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東京自働機械製作所

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6360 スタンダード

株式会社東京自働機械製作所は、包装機械および生産機械の製造販売を主軸とする機械メーカーです。

  • 事業内容: お菓子や食品向けの各種包装機械(上包機、製袋充填機等)のほか、特定の顧客向けにカスタマイズされた生産ライン(生産機械)の開発・製造を行っています。
  • 主要製品: 包装機械、タバコ包装機械、廃棄物処理システム、コンタクトレンズ関連等の生産設備。
  • 主要顧客: ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョン(J&J Vision)社への依存度が極めて高く、当連結会計年度の売上高の**52.5%(67.66億円)**を占めています。
  • 競合環境: 包装機械部門では競合他社との激しい価格競争に晒されています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

12.1%

≧10%が優良

ROA

9.6%

≧5%が優良

ROE

14.0%

≧10%が優良

ROIC

10.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.7%

≧10%が優良

EPS成長率

9.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 収益性の向上: 売上高は前年同期比4.2%減の128.90億円となったが、生産性向上と価格転嫁により、純利益は同9.5%増の12.22億円と過去最高水準を確保。
  • 財務体質の劇的改善: 自己資本比率が前期の48.6%から59.5%へ大幅に上昇し、1株当たり配当も前期の120円から240円へ倍増させるなど、還元姿勢を強化。
  • 特定顧客リスクの継続: 売上の半分以上をJ&J Vision社に依存しており、同社の設備投資計画の変動が全社の業績を左右する極めて偏った収益構造。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-65.9%
2Q
営業利益
売上高
-47.3%
3Q
営業利益
-95.0%
売上高
-43.3%

3行解説

  • 主力の生産機械部門が急減速: 海外特定顧客向けの大型プロジェクト一巡と一部計画の延期が響き、売上高は前年同期比43.3%減、営業利益は95.0%減という極めて厳しい着地。
  • 利益進捗に大きな懸念: 通期計画に対する営業利益の進捗率はわずか16.5%に留まり、第4四半期での急激な回復がなければ未達のリスクが濃厚。
  • 政策保有株式の売却で最終益を底上げ: 営業利益が6,600万円と低迷する一方、投資有価証券売却益1.5億円(特別利益)を計上することで、四半期純利益2.6億円を確保した形。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)