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ヤマダコーポレーション

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6392 スタンダード

株式会社ヤマダコーポレーションは、1905年創業の老舗ポンプメーカーです。主に「オートモティブ機器(自動車整備用給油機器等)」と「インダストリアル機器(産業用ダイアフラムポンプ等)」の製造・販売を行っています。

  • 主要製品: ハンドポンプ、ルブリケーター、エア駆動式ダイアフラムポンプ。
  • 主要顧客: 自動車整備工場、ガソリンスタンド、および化学・食品・塗装等の一般産業プラント。
  • 競合・市場環境: 国内外で高いシェアを誇るニッチトップ企業ですが、自動車のEV化に伴うカーメンテナンス需要の変化という構造的課題に直面しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

13.4%

≧10%が優良

ROA

10.2%

≧5%が優良

ROE

9.9%

≧10%が優良

ROIC

8.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-20.4%

≧10%が優良

EPS成長率

-16.2%

≧10%が優良

3行解説

  1. 業績は売上高146.3億円(前年同期比0.8%減)、営業利益19.6億円(同20.4%減)と、国内自動車部門の低迷や経費増により減益を記録。
  2. 自己資本比率85.0%という極めて強固な財務基盤を誇る一方、ROEは10.1%(前年13.2%)へ低下し、資本効率の改善が課題。
  3. 次なる100年に向けた中期経営計画「Phase I」を始動し、産業用ポンプを成長エンジンと位置づけるが、新基幹システム移行に伴うリスクも顕在化している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 13:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+25.8%
売上高
+0.6%
2Q
営業利益
+28.1%
売上高
+7.6%
3Q
営業利益
+9.9%
売上高
+7.2%
通期
営業利益
+35.9%
売上高
+10.9%

3行解説

  • 2026年3月期は、米国市場でのダイアフラムポンプ販売好調や円安影響により、売上高162.26億円(前期比10.9%増)、営業利益26.67億円(同35.9%増)と大幅な増益を達成。
  • 海外売上高比率が63.0%(前期比2.5ポイント増)に上昇し、特に欧米や中国での二桁増収が利益を牽引するグローバル主導の成長が鮮明となった。
  • 次期(2027年3月期)計画は、地政学リスクや関税政策による不透明感を考慮し、営業利益23億円(同13.8%減)と慎重な減益予想を提示している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +35.9%
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +9.9% +2.4% +4.0% +3.2%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 +28.1% -0.3% -0.3% +16.3% +15.2%
2025-10-03 2026年3月期 第1四半期 +25.8% +4.4% -1.2% -8.3% +4.2%
2025-05-12 2025年3月期 通期 -20.4% -0.0% -0.2% -0.6% -4.3%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 -3.1% +4.5% +6.8% +12.1% +15.0%