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TVE 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力バルブ事業での原発定期検査工事の減少と、受注損失引当金(約7,000万円)の計上により、売上高は前年同期比23.3%減、営業利益以下すべての段階利益で赤字転落の厳しい着地。
  • 通期計画に対する進捗率は売上高21.2%、各利益面ではマイナスと低調だが、受注高は前年同期比22.0%増の28.34億円と好調で、受注残高も48.03億円(前期末比17.4%増)へ積み上がっている。
  • 福井県おおい町での新工場建設に向けた用地取得(2024年12月)など、原発再稼働や「GX(グリーントランスフォーメーション)」進展を背景とした中長期的な成長投資は継続。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期 第1四半期(2024年10-12月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 21.20億円(前年同期比 23.3%減)
  • 営業利益: △1.46億円(前年同期は3.97億円の黒字)
  • 経常利益: △1.17億円(前年同期は4.16億円の黒字)
  • 四半期純利益: △0.91億円(前年同期は2.96億円の黒字)

通期計画(売上高100億円、営業利益6億円)に対する進捗率:

  • 売上高:21.2%(前年同期の進捗率 24.6%に対し遅れ)
  • 営業利益:赤字のため測定不能(前年同期は通期実績の約66%をQ1で稼いでいた) 前年同期は大型の定期検査工事が集中していた反動が大きく、期初時点では想定内の減収減益ながら、利益面の進捗は前年と比較して大幅に鈍化しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • バルブ事業(減速): 売上高 13.17億円(前年同期比 33.5%減)、セグメント利益 0.16億円(同 97.1%減)。四国電力伊方原発や九州電力川内原発の定検工事完了による売上計上はあったものの、前年同期の勢いには及ばず。受注損失引当金の繰入も重荷となった。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
売上高 21.2億円 -23.3% 27.6億円
営業利益 -1.5億円 4.0億円
経常利益 -1.2億円 4.2億円
当期純利益(親会社帰属) -91,000,000円 3.0億円
包括利益 -3,000,000円 2.8億円
1株当たり当期純利益 -38.94円 126.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 141.0億円 150.9億円
純資産 109.3億円 110.3億円
自己資本比率 77.5% 73.1%
自己資本 109.3億円 110.3億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 100.0億円 -10.9%
営業利益 6.0億円 -41.6%
経常利益 6.5億円 -42.7%
当期純利益 4.0億円 -44.6%
1株当たり当期純利益 170.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円 予想
期末 40円 20円 予想
年間合計 60円 40円 予想