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株式会社船場は、商業施設を筆頭にオフィス、ショールーム、教育・文化施設などの調査・分析、企画、デザイン・設計、施工、およびデジタル技術を用いた空間演出を手掛ける「商環境創造プロフェッショナル」です。主要顧客は流通・小売業界であり、特にイオングループへの売上依存度は11.9%(当連結会計年度)に達します。競合環境としては、店舗内装・設計大手の乃村工藝社や丹青社などが挙げられますが、同社は「エシカルデザイン(資源循環型設計)」を強みに差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

7.0%

≧10%が優良

ROA

10.1%

≧5%が優良

ROE

10.7%

≧10%が優良

ROIC

10.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

20.2%

≧10%が優良

EPS成長率

0.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は328.3億円(前期比13.4%増)と好調に推移し、特に注力分野のオフィス・余暇施設等が46.6%増と急成長を遂げた。
  • 営業CFは△21.4億円(前期は35.2億円のプラス)と赤字に転落。売上債権の急増と仕入債務の減少が資金繰りを圧迫している。
  • 配当は年76円(配当性向62.19%)へ増配し、高い株主還元姿勢を示す一方、利益成長に対して営業CFの質に課題が残る内容。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-24.5%
売上高
-1.6%

3行解説

  • 売上高は前年同期比1.5%減の74.8億円、営業利益は同24.4%減の4.1億円と、先行投資による減益着地。
  • 国内事業は改装案件が堅調な一方、海外事業(台湾の大型案件)が前年同期比38.3%増と大きく成長。
  • 将来の成長に向けた人員増等の体制強化に伴う販管費増加が利益を圧迫したが、通期予想は据え置いた。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年12月期 第1四半期 -24.5%
2026-02-13 2025年12月期 通期 +20.2% -1.0% +7.4% +11.8%
2025-11-13 2025年12月期 第3四半期 +18.2% -0.5% -10.7% -11.1% -16.5%
2025-08-12 2025年12月期 第2四半期 +183.7% -2.9% -2.7% -7.1% -4.8%
2025-05-14 2025年12月期 第1四半期 +3147.1% +1.1% +6.9% +12.2% +30.9%
2025-02-14 2024年12月期 通期 +49.0% +1.3% +0.9% -1.1% +6.7%