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シキノハイテック

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6614 スタンダード

株式会社シキノハイテックは、半導体検査装置(バーンイン装置)の設計・製造を行う「電子システム事業」、LSI設計やIPコア開発を手掛ける「マイクロエレクトロニクス事業」、および産業用カメラの開発・製造を行う「製品開発事業」を主軸とするテック企業です。主要顧客にはソニーセミコンダクタソリューションズ(売上比率10.6%)、デンソー(同9.4%)、ルネサスエレクトロニクス(同7.7%)といった国内屈指の半導体・自動車関連メーカーを抱えています。競合環境としては、特定のニッチ分野(車載用バーンイン等)で強みを持つ一方、半導体市況のサイクルや自動車産業の生産調整に強く影響を受ける特性があります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

0.9%

≧10%が優良

ROA

1.0%

≧5%が優良

ROE

-0.6%

≧10%が優良

ROIC

1.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-8.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-90.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-102.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高65.2億円(前期比8.1%減)、当期純損失0.14億円と減収減益で赤字転落。
  • 車載半導体の在庫調整とテストコスト削減による「バーンインレス化」が電子システム事業を直撃。
  • 約1.5億円の減損損失を計上し収益性が悪化したが、自己資本比率は45.7%と財務健全性は維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-79.7%
売上高
+0.9%
2Q
営業利益
売上高
+1.4%
3Q
営業利益
-2566.7%
売上高
-1.4%

3行解説

  • 業績の急減速と赤字拡大: 第3四半期累計の営業損益は1.60億円の赤字(前年同期は0.06億円の赤字)に転落し、車載向け半導体市況の低迷が直撃した。
  • 通期予想の下方修正: 顧客の設備投資抑制や受注時期の遅延、資材費の高騰を理由に、通期計画を売上・利益ともに下方修正し、最終損益は1.23億円の赤字見通しとなった。
  • 財務体質の悪化と資金繰りの変化: 現預金が期首から約3.4億円減少する一方、運転資金の確保のため短期借入金が4.4億円増加しており、キャッシュフローの逼迫が見られる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)