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ヤーマン 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 決算期変更(4月末→12月末)に伴う8ヶ月間の変則決算で、売上高172億4,600万円、営業損失7億1,800万円の赤字着地となった。
  • 連結子会社「forty-four」社ののれん減損損失5億4,100万円の計上が響き、最終赤字は11億9,700万円まで拡大。
  • 中国での美顔器認可取得(国外ブランド初)など海外は堅調だが、国内の地上波通販不振や戦略的投資の増大が利益を圧迫した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 172億4,600万円
  • 営業利益: △7億1,800万円(前年同期は6億2,800万円の黒字)
  • 経常利益: △6億3,700万円(前年同期は3億1,000万円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △11億9,700万円(前年同期は7億600万円の黒字)
  • 進捗率と勢い: 今期は8ヶ月の変則決算のため、前年12ヶ月実績との単純比較は困難。しかし、発表された次期(2026年12月期)通期予想(売上275億円、営業益4億5,000万円)と比較すると、足元の8ヶ月実績を12ヶ月換算(約258億円)しても売上成長は鈍化しており、利益面では急激な回復が必要な「踊り場」の状態にある。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海外部門(勢い): 売上高54億2,700万円、セグメント利益4億4,300万円。中国の「独身の日」での1位獲得や、米国でのヘアアイロン好調など、グローバル展開が成長を牽引。

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進捗詳細

今期実績

2025-05 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2025-04
売上高 172.5億円 250.4億円
営業利益 -7.2億円 6.3億円
経常利益 -6.4億円 3.1億円
当期純利益(親会社帰属) -12.0億円 7.1億円
包括利益 -10.2億円 12.8億円
1株当たり当期純利益 -21.77円 12.85円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-04末
総資産 278.9億円 294.4億円
純資産 243.9億円 259.0億円
自己資本比率 87.4% 88.0%
自己資本 243.9億円 259.0億円
1株当たり純資産 443.22円 470.69円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -4.8% 2.8%
ROA(総資産経常利益率) -2.2% 1.1%
売上高営業利益率 -4.2% 2.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -14.1億円 22.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.8億円 1.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -9.6億円 -11.8億円
期末現金及び現金同等物残高 145.0億円 169.7億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 275.0億円
営業利益 4.5億円
経常利益 5.0億円
当期純利益 3.5億円
1株当たり当期純利益 6.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 4.25円 4.25円
期末 4.75円 4.75円
配当性向:当期 — / 前期 70.0% 純資産配当率:当期 2.0% / 前期 1.9%