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寺崎電気産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績好調と増配: 売上高は前年同期比8.3%増、営業利益は18.9%増と増収増益で着地。中間配当を当初予想から据え置いたものの、前年同期(10円)から倍増の20円とし、年間配当予想43円を堅持。
  • 受注残高が過去最高水準へ: システム製品の受注残高が前期末比で約71億円増加し、665億3,000万円に到達。船舶用・産業用ともに旺盛な需要を背景に、将来の収益下支えがより強固になった。
  • 地域別モメンタムの明暗: 日本・アジア市場が船舶・分散型エネルギー向けシステム製品の牽引で二桁成長を記録する一方、欧州は景気低迷や中東情勢の影響で減収減益となり、地域間での勢いの差が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間(2025年4月~9月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 291億5,500万円(前年同期比 +8.3%)
  • 営業利益: 26億6,900万円(同 +18.9%)
  • 経常利益: 28億3,000万円(同 +26.2%)
  • 中間純利益: 19億2,900万円(同 +22.3%)

通期計画(売上高593.7億円、営業益57億円)に対する進捗率:

  • 売上高:49.1%(前年同期の進捗率:47.7%)
  • 営業利益:46.8%(同:41.7%)
  • 経常利益:48.1%(同:37.1%)

前年同期と比較して、各段階利益の進捗は大幅に改善しています。例年、下期に利益が偏重する傾向を考慮すると、現在の進捗率は極めて順調であり、通期計画の超過達成が期待できる勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上高136億7,000万円(前年同期比 +9.1%)、セグメント利益18億600万円(同 +16.4%)。陸電供給システムや分散型エネルギー向けが好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 291.6億円 +8.3% 269.2億円
営業利益 26.7億円 +18.9% 22.4億円
経常利益 28.3億円 +26.2% 22.4億円
当期純利益(親会社帰属) 19.3億円 +22.3% 15.8億円
包括利益 29.0億円 +79.7% 16.1億円
1株当たり当期純利益 148.09円 121.13円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 782.8億円 739.0億円
純資産 539.4億円 514.3億円
自己資本比率 68.9% 69.6%
自己資本 539.4億円 514.3億円
1株当たり純資産 4,140.28円 3,947.56円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 593.7億円 +5.3%
営業利益 57.0億円 +1.5%
経常利益 58.9億円 -2.7%
当期純利益 41.6億円 -6.5%
1株当たり当期純利益 319.29円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 20円
期末 30円 23円 予想
年間合計 40円 43円 予想