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リバーエレテック

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6666 スタンダード

リバーエレテック株式会社は、水晶振動子や水晶発振器などの「水晶製品」を主力とする電子部品メーカーです。スマートフォン、IoT機器、カーエレクトロニクス、データセンターなどの次世代インフラ市場向けに、安定した周波数を供給するための基準信号デバイスを製造・販売しています。

  • 主要製品: 水晶振動子、水晶発振器(特に独自の「KoTカット」技術を用いた高付加価値製品)。
  • 主要顧客: 台湾晶技股份有限公司(TXC Corporation)への売上高が全体の**48.7%**を占めており、特定顧客への依存度が非常に高い。
  • 競合環境: スマートフォン市場の需要伸び悩みや価格競争に加え、車載市場へのシフトを急ぐ競合他社とのシェア争いに晒されています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

-1.3%

≧10%が優良

ROA

-0.7%

≧5%が優良

ROE

-1.8%

≧10%が優良

ROIC

-0.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-943.9%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は56.98億円(前年同期比4.5%増)と微増したが、営業損失0.75億円、純損失0.79億円と、2期連続の赤字を計上。
  • 車載向け新規ラインの立ち上げ遅延や研究開発費の増大が利益を圧迫しており、収益性の回復が急務。
  • 次世代通信向けの「KoTカット」水晶デバイスのサンプル出荷を開始するなど、高付加価値分野での差別化を成長戦略の柱としている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+13.4%
2Q
営業利益
-275.6%
売上高
+4.3%
3Q
営業利益
-58.3%
売上高
+3.6%

3行解説

  • 売上高は41.80億円(前年同期比3.6%増)と微増も、製品ミックスの悪化と新ライン稼働に伴う固定費増で営業赤字が1.63億円に拡大。
  • AIサーバー用超低位相ノイズ水晶発振器の開発や、車載品質規格「IATF16949」の認証取得など、次世代成長分野への種まきは進展。
  • 通期業績予想は据え置き、最終利益は2.66億円の赤字見通し。底打ち感はあるが、本格的な収益回復には至っていない。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)