AKIBAホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の爆発的成長: 親会社株主利益が前年同期比632.9%増(3.32億円)と驚異的な伸びを記録。生成AI需要とWindows 11移行需要がメモリ事業の黒字化を牽引。
  • AI特需を捕捉: HPC(高性能計算)事業が利益128.7%増と絶好調。計算基盤への投資意欲が旺盛で、大型案件の獲得と適切なコスト転嫁が奏功した。
  • 強気の通期修正: 旺盛な需要を背景に通期業績予想を上方修正。第4四半期に向けた戦略的な在庫積み増しも進んでおり、さらなる上振れへの自信が伺える。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は、売上高169.14億円(前年同期比38.2%増)、営業利益5.63億円(同59.9%増)、純利益3.32億円(同632.9%増)と大幅な増収増益で着地しました。

  • 通期計画(255億円)に対する進捗率:
    • 売上高: 66.3%
    • 営業利益: 62.6%
    • 純利益: 62.6%
  • 勢いの変化: 前年同期の純利益進捗率は極めて低水準(通期実績に対し数%程度)でしたが、今期は主力事業のモメンタムが劇的に回復しており、第4四半期への期ズレ案件を含めると達成確度は高いと判断します。

3. セグメント別のモメンタム

  • メモリ・PC関連デバイス・IoT事業(強気): 売上高91.02億円(+80.3%)。生成AI普及に伴うデータセンター需要と、Windows 11移行による法人PC更新が重なり、前年の営業赤字から0.63億円の黒字へ転換。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 169.1億円 +38.2% 122.4億円
営業利益 5.6億円 +59.9% 3.5億円
経常利益 5.6億円 +79.2% 3.1億円
当期純利益(親会社帰属) 3.3億円 +632.9% 45,000,000円
包括利益 3.9億円 +449.1% 71,000,000円
1株当たり当期純利益 36.15円 4.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 150.4億円 136.3億円
純資産 43.7億円 39.8億円
自己資本比率 25.7% 25.9%
自己資本 38.7億円 35.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 255.0億円 +39.6%
営業利益 9.0億円 +25.7%
経常利益 8.0億円 +20.8%
当期純利益 5.3億円 +372.1%
1株当たり当期純利益 57.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想