ホーム / チノー / 四半期進捗

チノー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収ながら利益は足踏み: 売上高は前年同期比19.1%増の69億円と大幅に伸長したが、営業利益は1.9%減の3.5億円に留まった。
  • 計装システムの採算悪化が重石: 計装システムセグメントにおいて、低利益率の個別案件が集中したことでセグメント利益が85.4%減と急落した。
  • 株主還元を強化、分割と実質増配: 1対2の株式分割と、実質5円の増配(年間80円→85円相当)を発表し、資本効率と還元への意欲を示した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の決算は以下の通り。

  • 売上高: 6,905百万円(前年同期比 +19.1%)
  • 営業利益: 351百万円(同 △1.9%)
  • 経常利益: 354百万円(同 △18.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 114百万円(同 △43.7%)

通期計画(売上高300億円、営業利益29億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 23.0%(前年同期の進捗率 19.8%を上回り、非常に順調)
  • 営業利益: 12.1%(前年同期は12.2%。ほぼ例年並みのペース) 同社の業績は第4四半期に偏重する季節性があるため、売上高が23%を超えている点は、トップラインの勢いの強さを示唆している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 計測制御機器(勢い:強): 売上高22億円(+6.5%)、利益3.4億円(+41.3%)。半導体・電子部品向けが堅調。昨年4月の価格改定効果が継続し、増益を牽引。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 69.0億円 +19.1% 58.0億円
営業利益 3.5億円 -1.9% 3.6億円
経常利益 3.5億円 -18.9% 4.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -43.7% 2.0億円
包括利益 73,000,000円 -79.8% 3.7億円
1株当たり当期純利益 13.52円 24.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 366.7億円 377.6億円
純資産 245.5億円 250.3億円
自己資本比率 59.0% 58.2%
自己資本 216.2億円 219.8億円
1株当たり純資産 2,542.38円 2,584.53円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 300.0億円 +2.3%
営業利益 29.0億円 +0.7%
経常利益 30.5億円 +0.5%
当期純利益 20.0億円 +0.4%
1株当たり当期純利益 117.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円 予想
期末 55円 30円 予想
年間合計 80円