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岡谷電機産業

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6926 スタンダード

岡谷電機産業株式会社(OKAYA ELECTRIC INDUSTRIES CO., LTD.)は、EMC(電磁両立性)対策の技術力を核とする電子部品メーカーです。主要製品は、ノイズから機器を守る「コンデンサ」、誘導雷サージから回路を保護する「ノイズ・サージ対策製品」、LEDを用いた「表示・照明製品」、および「センサ製品」の4事業を軸としています。主要顧客は、産業機器、空調機器、車載関連分野のメーカーであり、アジアメーカーとの激しい価格・技術競争にさらされています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

-18.2%

≧10%が優良

ROA

-11.2%

≧5%が優良

ROE

-21.2%

≧10%が優良

ROIC

-11.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-33.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-537.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-1509.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 産業・空調機器市場の在庫調整と反動減により売上高が約33%減少、17.5億円の営業赤字に転落する極めて厳しい決算。
  • 第11次中期経営計画の目標(連結売上高140億円)が未達に終わり、2025年度を「構造改革徹底の1年」と位置づけ配当も無配に。
  • 営業キャッシュ・フローが4.0億円の赤字となり、現金及び現金同等物が前年末から約15.9億円減少するなど、資金繰りの悪化が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-24.8%
売上高
+0.0%
2Q
営業利益
-11.8%
売上高
+9.8%
3Q
営業利益
-9.0%
売上高
+7.5%

3行解説

  • 売上高は前年同期比7.5%増の74.9億円と増収を確保したが、原材料高や構造改革費用が重石となり、営業損失は13.1億円(前年同期は12.0億円の損失)へ赤字幅が拡大。
  • 主力のコンデンサ製品やノイズ対策製品は空調・車載向けに堅調な伸びを見せる一方、製造ライン再構築に伴う一時的費用の発生が利益を圧迫する苦しい決算。
  • 第3四半期時点で通期の赤字予想額(営業損失9.7億円)を既に上回る損失を計上しており、通期計画達成には第4四半期での大幅な損益改善が不可欠な状況。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)