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岡谷電機産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の苦境: 売上高は前年同期比9.8%増の49.8億円と伸長したものの、原材料コスト上昇や生産ライン再構築に伴う一時費用が響き、営業損失は10.0億円(前年同期は8.9億円の損失)へ拡大した。
  • 通期下方修正と無配転落: 業績予想を下方修正し、最終損益は9.7億円の赤字見通しへ。これに伴い、期末配当予想を「無配」に修正するという厳しい内容となった。
  • CFの急激な悪化: 営業活動によるキャッシュ・フローが約8.0億円の赤字に転じ、現預金も前期末の33.0億円から11.5億円まで急減するなど、資金繰り面の懸念が浮上している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 49.8億円(前年同期比 +9.8%)
  • 営業利益: △10.0億円(前年同期:△8.9億円)
  • 経常利益: △9.8億円(前年同期:△8.1億円)
  • 中間純利益: △9.7億円(前年同期:△7.9億円)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は45.3%と前年同期の進捗(47.3%:前期実績ベース逆算)からやや鈍化。利益面については、通期の営業赤字予想9.7億円に対し、中間期時点で既に10.0億円の赤字を計上しており、下期での赤字幅縮小が必須の状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • コンデンサ製品(勢い:強): 売上高21.4億円(前年同期比116%)。海外の空調機器向けが好調で増収を牽引したが、新製品立ち上げ費用や生産ライン再編コストによりセグメント損失は3.4億円(前年同期は1.5億円の損失)へ拡大。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 49.8億円 +9.8% 45.4億円
営業利益 -10.0億円 -9.0億円
経常利益 -9.8億円 -8.1億円
当期純利益(親会社帰属) -9.7億円 -8.0億円
包括利益 -8.0億円 -11.1億円
1株当たり当期純利益 -43.56円 -35.7円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 133.3億円 140.4億円
純資産 62.7億円 70.7億円
自己資本比率 47.0% 50.3%
自己資本 62.7億円 70.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 110.0億円 +14.6%
営業利益 -9.7億円
経常利益 -9.4億円
当期純利益 -9.7億円
1株当たり当期純利益 -43.33円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想