ホーム / 図研 / 四半期進捗

図研 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q3として過去最高の業績: 売上高(286.78億円)、各段階利益ともに第3四半期累計として過去最高を更新。特に欧州での設計システム販売が極めて好調。
  • 強力な株主還元策の実行: 年間配当を前期の55円から100円へ大幅増配する計画を据え置き。さらに25億円規模の自己株式取得を2025年1月に完了し、資本効率向上に注力。
  • DX需要の継続的な取り込み: エレクトロニクスや自動車産業における製造業DXへの投資が活発で、主力製品「CR-8000」や欧州の「E3.series」が成長を牽引。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計(2024年4月〜12月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 286.78億円(前年同期比 +5.5%)
  • 営業利益: 34.99億円(同 +11.1%)
  • 経常利益: 39.42億円(同 +8.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 26.25億円(同 +11.2%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:69.9% (前年同期 70.6%)
  • 営業利益進捗率:63.6% (前年同期 65.7%) 例年、顧客の年度末である3月に検収が集中する季節性があり、進捗率は7割弱に留まるものの、前年同期とほぼ同水準のペースで推移しています。利益面が2桁増益となっており、収益性は向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 欧州(勢い:強): 売上高は前年同期比8.5%増の56.83億円。ワイヤハーネス設計システム「E3.series」やデータ管理システム「DS-E3」が大きく伸長。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 286.8億円 +5.5% 271.8億円
営業利益 35.0億円 +11.1% 31.5億円
経常利益 39.4億円 +8.3% 36.4億円
当期純利益(親会社帰属) 26.3億円 +11.2% 23.6億円
包括利益 34.2億円 +24.1% 27.6億円
1株当たり当期純利益 118.36円 104.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 611.6億円 638.8億円
純資産 393.1億円 410.2億円
自己資本比率 64.3% 63.3%
自己資本 393.1億円 404.5億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 410.0億円 +6.6%
営業利益 55.0億円 +14.7%
経常利益 59.0億円 +8.5%
当期純利益 40.0億円 +3.4%
1株当たり当期純利益 181.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 50円
期末 30円 50円 予想
年間合計 55円 100円 予想