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フクダ電子 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績は横ばい圏:売上高は前年同期比0.8%増、営業利益は0.1%増と、増収微増益ながら概ね前年並みの着地となった。
  • 収益構造のシフト:モニタ等の機器販売が苦戦(15.4%減)する一方、在宅医療向けレンタルや消耗品等のストック型ビジネスが成長し、利益を下支えした。
  • 強気な株主還元:当期間中に約100億円の自己株式取得を実施。キャッシュは減少したものの、1株当たり純利益の向上に寄与する姿勢を示している。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高648.07億円(前年同期比0.8%増)、営業利益106.63億円(同0.1%増)、中間純利益75.78億円(同1.7%減)となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 47.3%(通期予想1,370億円に対し)
  • 営業利益: 44.4%(通期予想240億円に対し)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 44.6%(通期予想170億円に対し)

同社は例年、第4四半期に販売が集中する傾向がありますが、前年同期の進捗と比較しても大きな乖離はなく、通期計画の達成に向けて概ね巡航速度での推移と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 【勢いあり】治療装置部門(売上高313.38億円、前年同期比2.8%増): 在宅医療向けのレンタル事業が伸長しており、同社の最大の収益源として安定したモメンタムを維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 648.1億円 +0.8% 643.1億円
営業利益 106.6億円 +0.1% 106.5億円
経常利益 109.3億円 -3.0% 112.6億円
当期純利益(親会社帰属) 75.8億円 -1.7% 77.1億円
包括利益 93.4億円 +55.3% 60.1億円
1株当たり当期純利益 273.47円 267.34円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2129.3億円 2213.2億円
純資産 1780.6億円 1816.5億円
自己資本比率 83.6% 82.1%
自己資本 1780.6億円 1816.5億円
1株当たり純資産 6,530.69円 6,301.01円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1370.0億円 -1.4%
営業利益 240.0億円 -7.2%
経常利益 240.0億円 -9.9%
当期純利益 170.0億円 -8.6%
1株当たり当期純利益 618.05円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 85円 90円
期末 110円 90円 予想
年間合計 195円 180円 予想