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ローム

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6963 プライム

ローム株式会社は、LSI、半導体素子、モジュール等を製造・販売する電子部品の総合メーカーです。

  • 事業内容: アナログIC、パワーデバイス、光半導体、抵抗器などの開発・製造。
  • 主要製品: 自動車向けLSI、SiC(シリコンカーバイド)パワーデバイス、サーマルプリントヘッド、チップ抵抗器。
  • 主要顧客: 自動車メーカー、産業機器メーカー、民生電子機器メーカー。
  • 競合環境: パワーデバイス分野ではインフィニオン、STマイクロ等と激しく競合。特に次世代のSiC半導体において世界トップシェアを争っています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

-8.9%

≧10%が優良

ROA

-2.7%

≧5%が優良

ROE

-5.4%

≧10%が優良

ROIC

-2.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-192.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-193.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. xEV(電動車)市場の急減速と産業機器の在庫調整により、営業利益は前期の433億円の黒字から400億円の赤字に転落した。
  2. 構造改革に伴い、半導体生産設備を中心に303億円の巨額の減損損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は500億円に達した。
  3. 財務基盤は自己資本比率61.7%を維持しているが、業績悪化を受けて年間配当を前期の125円から50円へと大幅に減配した。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-04 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-84.6%
売上高
-1.8%
2Q
営業利益
売上高
+5.3%
3Q
営業利益
売上高
+7.2%

3行解説

  • 黒字転換と会計方針変更: 第3四半期累計の営業利益は97億円と前年同期の110億円の赤字から黒字浮上したが、減価償却方法の変更(定率法から定額法へ)による利益押し上げ効果(+124億円)が大きく寄与している。
  • SiC事業の品質コスト増: 主力成長分野のSiCパワーデバイス事業において、第3四半期より品質保証関連費用が発生。通期予想の営業利益(60億円)が第3四半期実績(97億円)を下回っており、第4四半期の赤字見通しがサプライズとなった。
  • 車載・民生が牽引し増収: 売上高は前年同期比7.2%増の3,695億円。自動車市場向けのxAIV・ボディ向け高付加価値製品や、民生機器(アミューズメント向け)の需要回復が業績を支えた。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-04 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)