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松尾電機 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 2025年3月期は売上高45.45億円(前年同期比8.0%増)、営業利益4.91億円(同92.6%増)と大幅な伸びを見せ、当期純利益は税効果会計の影響もあり15.6倍の4.49億円と急拡大した。
  • 回路保護素子の躍進: カーエレクトロニクス向けの電流ヒューズ需要が旺盛で、当該セグメントが売上高20.9%増、セグメント利益32.0%増と成長を牽引している。
  • 強気の次期予想と復配への意欲: 2026年3月期も営業利益26.3%増の6.2億円を計画。中期経営計画最終年度(2027年3月期)の復配に向け、収益基盤の強化を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の通期実績は、売上高45.45億円(前期比8.0%増)、営業利益4.91億円(同92.6%増)、経常利益4.60億円(同108.2%増)、当期純利益4.49億円(同15.6倍)となりました。

  • 進捗状況: 本決算のため通期計画に対する到達度で評価すると、営業利益は期初予想を大幅に上回る勢いで着地しています。前年同期の営業利益率6.1%に対し、当期は10.8%まで改善しており、収益性の向上が顕著です。
  • 次期計画: 2026年3月期の通期予想は、売上高50億円、営業利益6.2億円を見込みます。前期の勢いを維持しつつ、さらに一段の成長(売上10%増、営業益26%増)を狙う意欲的な計画です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 回路保護素子事業(勢い:強): 売上高14.15億円(前年同期比20.9%増)、セグメント利益5.83億円(同32.0%増)。カーエレクトロニクス向け電流ヒューズやリチウムイオン電池向け高電流ヒューズが非常に好調で、同社の成長エンジンとなっています。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 45.5億円 +8.0% 42.1億円
営業利益 4.9億円 +92.6% 2.5億円
経常利益 4.6億円 +108.2% 2.2億円
当期純利益(親会社帰属) 4.5億円 28,000,000円
1株当たり当期純利益 140.3円 8.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 65.9億円 66.1億円
純資産 27.6億円 23.1億円
自己資本比率 41.9% 35.0%
自己資本 27.6億円 23.1億円
1株当たり純資産 860.36円 720.05円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 17.8% 1.3%
ROA(総資産経常利益率) 7.0% 3.3%
売上高営業利益率 10.8% 6.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -85,000,000円 3.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3.0億円 -4.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2.5億円 -2.4億円
期末現金及び現金同等物残高 4.4億円 10.7億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 50.0億円 +10.0%
営業利益 6.2億円 +26.3%
経常利益 5.9億円 +28.3%
1株当たり当期純利益 171.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —