大黒屋ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大規模な資本業務提携による財務基盤の再構築: Keystone・パートナーズおよびSBIグループを割当先とする約43.6億円の第三者割当増資を決定し、債務超過リスクの回避と有利子負債の圧縮に目途。
  • 本業の収益性は悪化: 売上高は前年同期比0.5%減の49.7億円、営業損失は4.4億円(前年同期は3.6億円の赤字)と赤字幅が拡大。円安の一服による免税売上の鈍化と在庫処分が利益を圧迫した。
  • 継続企業の前提に関する注記は継続: 資本増資による資金調達は見込むものの、営業キャッシュフローのマイナスが続いており、事業モデルの抜本的な立て直しが急務となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 49.76億円(前年同期比0.5%減)
  • 営業利益: △4.44億円(赤字拡大、前年同期は△3.64億円)
  • 経常利益: △5.06億円(赤字拡大、前年同期は△4.74億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △4.49億円(赤字継続)

通期計画(売上高104.1億円、営業損失6.0億円)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率は47.8%であり、前年同期(前年実績非開示ながら概ね同水準)と比べても大きな乖離はない。
  • 一方、営業損失は中間時点で既に通期予想の約74%に達しており、下期での大幅な収益改善がなければ、計画を下回るリスクがある。

3. セグメント別のモメンタム

  • 質屋・古物売買事業(勢い:減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 49.8億円 -0.5% 50.0億円
営業利益 -4.4億円 -3.6億円
経常利益 -5.1億円 -4.7億円
当期純利益(親会社帰属) -4.5億円 -4.5億円
包括利益 -4.7億円 -4.7億円
1株当たり当期純利益 -2.28円 -3.41円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 66.7億円 62.8億円
純資産 17.3億円 9.9億円
自己資本比率 17.2% 6.3%
自己資本 11.4億円 3.9億円
1株当たり純資産 5.13円 2.34円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 104.2億円 +1.8%
営業利益 -6.0億円
経常利益 -7.2億円
当期純利益 -6.8億円
1株当たり当期純利益 -3.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想