大黒屋ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 財務体質の劇的改善: 第三者割当増資等により自己資本比率が6.3%から55.6%へ急上昇し、債務超過リスクを完全に払拭。
  • 赤字幅の縮小と増収確保: 売上高は前年同期比4.4%増、営業損失は前年の6.39億円から5.67億円へ改善したが、依然として本業の赤字は継続。
  • 再生への足掛かり: 2025年10月のキーストーン・パートナースとの資本業務提携による経営刷新と在庫積み増しを開始、Q4以降の反転攻勢に注目。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 80.92億円(前年同期比 +4.4%)
  • 営業利益: △5.67億円(前年同期は △6.39億円)
  • 経常利益: △7.42億円(前年同期は △7.81億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △6.65億円(前年同期は △7.14億円)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 77.7%(計画104.15億円に対し)
  • 営業利益: △94.5%(計画△6.00億円に対し損失計上中) 前年同期の売上進捗率(約75.7%)と比較すると、売上高の勢いは微増していますが、各段階利益は依然として通期計画の赤字枠をほぼ使い切る水準にあり、利益面の勢いは鈍い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 質屋、古物売買業(勢い:回復途上):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 80.9億円 +4.4% 77.5億円
営業利益 -5.7億円 -6.4億円
経常利益 -7.4億円 -7.8億円
当期純利益(親会社帰属) -6.7億円 -7.1億円
包括利益 -7.0億円 -7.5億円
1株当たり当期純利益 -2.71円 -5.05円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 101.2億円 62.8億円
純資産 61.7億円 9.9億円
自己資本比率 55.6% 6.3%
自己資本 56.2億円 3.9億円
1株当たり純資産 7.59円 2.34円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 104.2億円 +1.8%
営業利益 -6.0億円
経常利益 -7.2億円
当期純利益 -6.8億円
1株当たり当期純利益 -3.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想