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指月電機製作所

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6994 スタンダード

株式会社指月電機製作所は、フィルムコンデンサを中核技術とする電子部品・電気機器メーカーです。事業は、産業機器・自動車(xEV)・家電用コンデンサを扱う「コンデンサ・モジュール事業」と、受電設備や電力品質改善装置を扱う「電力機器システム事業」の2本柱で構成されています。 主要顧客は株式会社TMEIC(売上高比率12.8%)や三菱電機株式会社(同7.2%)であり、特に三菱電機は発行済株式の21.1%を保有するその他の関係会社として、資本・業務両面で密接な関係にあります。競合環境としては、国内外の電子部品メーカーと価格・技術競争を繰り広げています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

7.3%

≧10%が優良

ROA

5.3%

≧5%が優良

ROE

5.1%

≧10%が優良

ROIC

4.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

81.2%

≧10%が優良

EPS成長率

603.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は273.46億円(前期比4.0%増)と過去最高を更新し、営業利益は19.90億円(同81.2%増)と大幅な増益を達成。
  • 電力機器システム事業が国内需要増で好調な一方、コンデンサ事業はxEV向けモデルのピークアウトや新モデル立ち上げ遅れにより減収。
  • 中期経営計画第Ⅲ期が始動し、ROE 8%(当期5.2%)の達成に向けた事業ポートフォリオの再編と株主還元の強化(配当14円)を打ち出している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 13:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+83.5%
売上高
-1.3%
2Q
営業利益
+98.9%
売上高
+3.2%
3Q
営業利益
+62.0%
売上高
+4.6%

3行解説

  • 大幅な増益決算: 売上高は前年同期比4.6%増の206億円にとどまるも、営業利益は61.9%増、経常利益は94.1%増と利益面で極めて強い伸びを記録。
  • 事業構造の明暗: xEV用コンデンサの端境期による減収を、国内設備投資需要を背景とした高採算な電力機器システムの好調(18.3%増収)が完全にカバー。
  • 株主還元の強化: 業績好調を受け、通期予想の上方修正とともに年間配当を前回予想の14円から21円へと大幅に増配(前年実績比でも7円の増配)。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-05 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-05 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第97期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)