テノ.ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第2四半期累計の純利益が1.34億円(前年同期は0.56億円の赤字)と大幅に黒字転換し、通期計画に対する進捗率は89.3%に到達。
  • 保育事業における公定価格改定の恩恵に加え、介護事業での積極的なM&A(飛翔、愛翔会等の子会社化)が収益基盤の底上げに直結。
  • 政府の少子化対策「加速化プラン」を追い風に、不採算部門のコスト削減と規模の経済による収益構造の改善が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 91.16億円(前年同期比+14.2%)
  • 営業利益: 2.88億円(前年同期は0.01億円の損失)
  • 経常利益: 2.82億円(前年同期は0.08億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.34億円(前年同期は0.56億円の損失)
  • 通期計画(178億円 / 4.4億円 / 4.0億円 / 1.5億円)に対する進捗率:
    • 売上高: 51.2%
    • 営業利益: 65.5%
    • 経常利益: 70.5%
    • 純利益: 89.3% 前年同期は各段階利益が軒並み赤字であったのに対し、今期は公定価格改定による単価上昇とM&A効果により、利益面で極めて強いモメンタム(勢い)を確認。通期目標の超過達成が濃厚なペースで推移している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 保育事業(勢い:強): 売上高68.83億円(前年比+12.5%)、セグメント利益5.76億円(同+87.0%)。公定価格改定が労務費増を吸収し、増益を牽引。新規41施設の開設も寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 91.2億円 +14.2% 79.8億円
営業利益 2.9億円 -1,000,000円
経常利益 2.8億円 -8,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 -56,000,000円
包括利益 1.3億円 -56,000,000円
1株当たり当期純利益 29.42円 -12.33円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 106.0億円 97.6億円
純資産 18.3億円 17.4億円
自己資本比率 17.2% 17.8%
自己資本 18.3億円 17.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 178.0億円 +11.1%
営業利益 4.4億円 +123.4%
経常利益 4.0億円 +118.7%
当期純利益 1.5億円
1株当たり当期純利益 32.83円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 9円 9円 予想
年間合計 9円 9円 予想