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アルファパーチェス

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7115 スタンダード

株式会社アルファパーチェスは、大企業グループを主要顧客とし、間接材(消耗品、什器等)の最適購買を支援する「MRO事業」と、商業施設の保守・運営効率化を担う「FM(ファシリティマネジメント)事業」を柱とする商社です。親会社であるアスクル株式会社(議決権61.43%保有)との強力な連携を有し、自社開発のITプラットフォーム「APMRO」や電子カタログ「無限カタログ」を強みに、顧客企業の調達コスト削減とDX化を推進しています。対象市場規模を約1兆円と推計し、シェア拡大の余地を背景に事業を展開しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-24 提出)

収益性

営業利益率

2.5%

≧10%が優良

ROA

7.7%

≧5%が優良

ROE

16.1%

≧10%が優良

ROIC

15.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.2%

≧10%が優良

EPS成長率

18.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年12月期は売上高589.2億円(前期比5.3%増)、営業利益14.6億円(同18.2%増)と11期連続の増益を達成。
  • MRO事業が利益率改善により大幅増益(同54.2%増)を遂げた一方、FM事業は第4四半期の案件集中とコスト増で大幅減益(同47.7%減)と明暗が分かれた。
  • 営業キャッシュフローが純利益を下回り、売上債権・棚卸資産が売上成長率を超えて増加している点は、今後の効率性向上の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+6.9%
売上高
+6.2%

3行解説

  • 主力のMRO事業が、昨秋に発生した仕入先のサイバー攻撃による影響からほぼ回復し、セグメント利益が前年同期比18.8%増と大幅に伸長。
  • FM事業はインバウンド需要や大型工事案件で12.0%の増収を確保したものの、案件ミックスの悪化や人件費増が響き、利益は49.1%減と大きく落ち込んだ。
  • 全社業績は増収増益で着地し、各段階利益の通期計画に対する進捗率は25%を超えており、概ね計画通りの順調な滑り出し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年12月期 第1四半期 +6.9%
2026-02-13 2025年12月期 通期 +18.2% -0.6% -5.9% -11.6%
2025-11-13 2025年12月期 第3四半期 +22.7% -4.8% -12.4% -13.0% -18.0%
2025-08-08 2025年12月期 第2四半期 +27.4% +0.1% +9.4% +10.7% +0.4%
2025-05-14 2025年12月期 第1四半期 +34.6% -1.7% +18.3% +32.5% +37.1%
2025-02-14 2024年12月期 通期 +4.5% +0.4% +8.9% +44.0% +107.8%