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SHINKO 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収・利益横ばいも回復基調: 売上高は医療DXやWindows 10更新需要により前年同期比5.7%増。利益面は新卒採用コスト増で上期に苦戦したが、Q3単体では人的投資の効果により回復傾向にある。
  • 大規模な自社株買いの実施: 2024年11月に約5.3億円(529,872千円)の自社株買いを市場外取引で実施。自己資本比率は29.4%から25.1%へ低下したものの、資本効率の向上を鮮明にした。
  • ソリューション事業が牽引: 訪問看護ステーション向けのオンライン資格確認導入やStarlink設置工事など、時流を捉えた案件が成長モメンタムを維持している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 119.03億円(前年同期比 +5.7%)
  • 営業利益: 3.22億円(同 △0.7%)
  • 経常利益: 3.24億円(同 △1.9%)
  • 四半期純利益: 2.03億円(同 △5.0%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:69.0%(前年同期は68.4%)
    • 営業利益:41.9%(前年同期は45.4%)
    • 当期純利益:38.9%(前年同期は48.7%)
  • 勢いの変化: 進捗率は利益面で4割程度と低く見えるが、官公庁・自治体向け案件が第4四半期に集中する季節的変動がある。新卒社員77名の教育コストが先行した上期に対し、足元のQ3累計では営業減益幅を0.7%減まで縮小させており、勢いは回復している。

3. セグメント別のモメンタム

  • ソリューション事業(強気): 売上高66.19億円(前年同期比 +8.7%)。医療DX(電子カルテ、電子処方箋)や教育DXに加え、低軌道衛星「Starlink」の設置工事が伸長。Windows 10サポート終了に伴う入替需要も追い風。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 119.0億円 +5.7% 112.6億円
営業利益 3.2億円 -0.7% 3.3億円
経常利益 3.2億円 -1.9% 3.3億円
当期純利益(親会社帰属) 2.0億円 -5.0% 2.1億円
1株当たり当期純利益 113.89円 117.82円
希薄化後1株当たり純利益 117.01円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 57.5億円 65.2億円
純資産 14.4億円 19.1億円
自己資本比率 25.1% 29.4%
自己資本 14.4億円 19.1億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 172.4億円 +6.8%
営業利益 7.7億円 +22.5%
経常利益 7.8億円 +22.2%
1株当たり当期純利益 301.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 80円 85円 予想
年間合計 80円 85円 予想