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日本モーゲージサービス

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7192 スタンダード

日本モーゲージサービス(MSJ)グループは、中小規模の住宅事業者への経営支援を目的とし、住宅金融、住宅瑕疵保険、住宅アカデメイア(保証・クラウド)の3事業を統合的に提供する独自のビジネスモデルを展開している。主軸は「フラット35」の貸付を行う販売金融だが、国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人としての地位も持つ(国内5法人のみ)。競合環境として、フラット35取扱金融機関や他の瑕疵保険法人との競争があるが、金融・保険・ITシステムをワンストップで提供できる点は唯一無二の強みである。

市場ポジション

スタンダード市場 / その他金融業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

18.5%

≧10%が優良

ROA

6.5%

≧5%が優良

ROE

11.6%

≧10%が優良

ROIC

6.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

0.2%

≧10%が優良

EPS成長率

12.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 住宅市場の縮小や金利上昇局面においても、営業収益75.66億円(前期比6.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9.83億円(同12.4%増)と増収増益を達成。
  • 中期経営計画(2028年3月期:営業収益90億円)達成に向け、建築確認検査機関を子会社化するなど、住宅サプライチェーンの水平統合を加速。
  • 創業20周年記念配当を含め22円(前期20円)へ増配し、自己資本比率39.7%、ROE 11.7%と健全な財務基盤と収益性を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+28.4%
売上高
+5.7%
2Q
営業利益
+17.5%
売上高
+4.5%
3Q
営業利益
+15.7%
売上高
+4.7%
通期
営業利益
+20.5%
売上高
+6.6%

3行解説

  • 2026年3月期は、主力の「MSJフラット35」の融資実行件数増加により、営業利益が前期比20.5%増の16.8億円と大幅な増益を達成。
  • 年間配当を前期の22円から30円へと大幅に増配(配当性向38.0%)し、株主還元を強化する姿勢を鮮明にした。
  • 一方で、2027年3月期の通期予想は、金利上昇による資金調達コスト増等を見込み、営業利益20.6%減の13.4億円と慎重な見通しを公表。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期 +20.5%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 +15.7% +14.5% +16.8% +28.8% +20.9%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +17.5% +5.4% +3.3% +9.5% +7.0%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +28.4% +1.1% -2.2% -1.3% -6.2%
2025-05-08 2025年3月期 通期 +0.1% -0.6% -3.7% -6.5% -8.4%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 -10.9% +2.1% +2.7% +5.5% +4.3%