ホーム / タチエス

タチエス

☆ ウォッチ
7239 プライム

株式会社タチエスは、独立系の自動車座席(シート)メーカーです。特定の完成車メーカーの系列に属さない独立系の強みを活かし、日産自動車(特にメキシコ日産)、三菱自動車工業、本田技研工業、トヨタ自動車など幅広いメーカーへ製品を供給しています。主要製品は自動車用シート、シートフレーム、およびリクライニングデバイス等の機構部品です。独立系ゆえに完成車メーカーのグローバル展開に追従する必要があり、北米、中南米、中国、東南アジアなど世界各地に生産・開発拠点を有しています。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

3.4%

≧10%が優良

ROA

5.5%

≧5%が優良

ROE

11.6%

≧10%が優良

ROIC

6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

33.6%

≧10%が優良

EPS成長率

108.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 構造改革(TVE Wave 1)が結実し、売上高が微減(2.6%減の2,854億円)ながら営業利益は33.6%増の96億円と大幅増益を達成。
  • 米国工場の譲渡益34億円を含む特別利益計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は108.6%増の113億円と急拡大。
  • 次期中計「Wave 2」ではDOE 4%(下限配当103.8円)や総還元性向50%以上を掲げ、資本効率重視の姿勢を鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+41.1%
売上高
+12.5%
2Q
営業利益
+7.2%
売上高
+12.1%
3Q
営業利益
+10.9%
売上高
+10.7%

3行解説

  • 減収増益の決算: 売上高は前年同期比10.7%減の1,947億円と苦戦も、営業利益は同10.9%増の55億円を確保し、稼ぐ力の改善が見られる。
  • 地域別の明暗: 東南アジアが売上・利益ともに大幅増と牽引する一方、中国は売上高が半減(55.6%減)する衝撃的な落ち込みを見せた。
  • 収益構造の転換: 北米・中国で前年同期の営業損失から黒字化を達成。不採算拠点の整理や構造改革の効果が利益面で表面化している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)