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ミクニ

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7247 スタンダード

株式会社ミクニは、自動車や二輪車向けの燃料噴射関連品、ポンプ類、気化器等の「モビリティ事業」を中核とする独立系自動車部品メーカーです。また、ガス機器用制御部品を扱う「ガステクノ事業」、航空機部品や芝管理機械を扱う「商社事業」、福祉介護機器等の「その他事業」を展開しています。主要顧客はスズキ(売上高99.17億円)、ヤマハ発動機他(同92.07億円)、Maruti Suzuki India Limited(同44.11億円)など、国内外の完成車・完成車メーカーへの依存度が高い構造です。競合環境としては、パワートレインの電動化(EVシフト)に伴う業界構造の変化に直面しており、異業種からの参入も含めた厳しい競争下にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

3.0%

≧10%が優良

ROA

2.7%

≧5%が優良

ROE

5.0%

≧10%が優良

ROIC

2.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-17.5%

≧10%が優良

EPS成長率

78.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高はインド市場の好調により初めて1,000億円の大台を突破したが、北米・アセアンの需要停滞や中国の不動産不況が響き、営業利益は17.5%減の30.31億円に留まった。
  • 収益性向上のため中国や国内拠点の再編を進めており、当期は21.02億円という巨額の減損損失を計上し、最終利益の押し下げ要因となった。
  • 棚卸資産が前年比約23%増と異常に積み上がっており、キャッシュ・フローの悪化とともに、将来的な評価損リスクが懸念される。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+58.6%
売上高
+1.4%
2Q
営業利益
+62.9%
売上高
-1.8%
3Q
営業利益
+55.4%
売上高
+0.0%

3行解説

  • 営業利益が前年同期比55.4%増の29.4億円と大幅増益を達成し、通期業績予想を上方修正した。
  • 主力のモビリティ事業において、インド市場の好調と中国拠点の再編効果、コスト削減が寄与し利益率が急改善。
  • 航空機部品を扱う商社事業も需要拡大と円安の追い風を受け、セグメント利益が28.4%増と収益の柱に成長。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 令和8年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 令和8年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 令和7年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 令和7年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)