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Zenken株式会社は、BtoB・ニッチ領域に特化した「マーケティング事業」、海外IT・介護人材の紹介・教育を行う「海外人材事業」、およびオフィスビル賃貸の「不動産事業」を展開する企業です。主力のマーケティング事業では、特定の検索キーワードで上位表示させる専門メディアを制作・運用し、集客支援(C-SaaS)を行っています。競合環境としては、米OpenAI社の「ChatGPT」等の生成AIの台頭が、既存のコンテンツ制作・検索エンジン最適化モデルに対する構造的な脅威となっています。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-24 提出)

収益性

営業利益率

7.0%

≧10%が優良

ROA

2.7%

≧5%が優良

ROE

2.8%

≧10%が優良

ROIC

2.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

10.5%

≧10%が優良

EPS成長率

40.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前期比1.6%減の55.36億円に留まるも、海外人材事業の黒字化とコスト削減により親会社株主に帰属する当期純利益は同40.5%増の3.42億円と大幅増益。
  • 2030年6月期に向けた新中計『Road to 250』を策定し、売上高130億円、時価総額250億円を目指す成長フェーズへの転換を宣言。
  • 配当方針を「累進配当」へ変更し、次期はDOE2.5%基準で前期比2倍の26.00円を予想するなど、株主還元姿勢を劇的に強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 11:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-23.7%
売上高
+0.5%
2Q
営業利益
+34.9%
売上高
-0.8%

3行解説

  • 増益着地と利益上振れ: 売上高は前年同期比0.8%減の27.1億円と微減ながら、営業利益は同34.6%増の2.0億円で着地。販管費の抑制や前期の移転費用剥落により、中間期予想を利益面で上回る好転。
  • 主力事業の明暗: 海外人材事業が売上高12.5%増と成長を牽引する一方、稼ぎ頭のマーケティング事業が受注減により売上・利益ともに2桁減(利益は25.0%減)と苦戦し、事業構造の転換期にある。
  • 保守的な通期据え置き: 中間期で純利益の通期進捗率が56%に達し、本日「中間実績との差異」も公表されたが、通期予想は据え置かれた。マーケティング事業の回復スピードに対する慎重な姿勢が伺える。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年6月期 第2四半期 +34.9% -0.4% -2.4% +9.4%
2025-11-14 2026年6月期 第1四半期 -23.7% +1.2% -0.0% -3.5% -5.7%
2025-08-14 2025年6月期 通期 +10.6% +13.4% +5.9% +14.7% +3.5%
2025-05-14 2025年6月期 第3四半期 +5.9% +1.8% +4.0% +5.1% +12.3%
2025-02-14 2025年6月期 第2四半期 -11.8% +0.4% +1.4% -1.2% +1.3%