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AeroEdge

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7409 グロース

AeroEdge(エアロエッジ)株式会社は、航空機エンジン用部品の加工・販売を主軸とする独立系メーカーです。主な製品は、仏サフラン(Safran Aircraft Engines)社製の次世代航空機エンジン「LEAP」に搭載されるチタンアルミ(TiAl)製低圧タービンブレードです。同製品を量産供給できる企業は世界で同社を含め2社のみという極めて高い技術的障壁(グローバルニッチトップ)を有しています。主な搭載機体はエアバスA320neo、ボーイング737MAXなどの中小型機(ナローボディ機)です。

市場ポジション

グロース市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-25 提出)

収益性

営業利益率

18.2%

≧10%が優良

ROA

8.5%

≧5%が優良

ROE

21.0%

≧10%が優良

ROIC

8.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-7.1%

≧10%が優良

EPS成長率

4.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績の明暗: エアバス向けの需要拡大がボーイング社の品質問題・ストライキによる停滞を補い、売上高は36.02億円(前期比7.5%増)と増収を確保。
  • 戦略的転換: サフラン社との更新契約により、従来の「加工のみ」から「材料供給(自社開発の新材料)+加工」への垂直統合モデルへ移行し、利益率向上を図る。
  • 積極投資とリスク: 総額約50億円規模の大型設備投資を進行中であり、サフラン社への売上依存度96.8%という顧客集中リスクの克服が喫緊の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 11:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+390.0%
売上高
+55.7%
2Q
営業利益
+166.1%
売上高
+46.0%

3行解説

  • 利益倍増のロケットスタート: 売上高46.0%増に対し、営業利益は166.0%増の7.3億円と劇的な収益性向上を達成。
  • 仏SAFRAN社との戦略的契約: 次世代材料の量産化に目途が立ち、世界シェアを現在の40%から40%台後半へ拡大させる大型契約を締結。
  • 強気の上方修正: エンジン需要の拡大と受託開発収益の計上により、通期計画を上方修正。H2からは新工場の量産稼働も控える。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-14 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-09-25 2025-06 期末 有価証券報告書-第10期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-14 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-05-15 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)