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はるやまホールディングス

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7416 スタンダード

株式会社はるやまホールディングスは、紳士服・婦人服および関連洋品を販売する衣料品販売事業を主軸とする企業です。「はるやま」「P.S.FA」「フォーエル」などの店舗ブランドを展開しており、ビジネスウェアからカジュアル、大きいサイズの衣料まで幅広く扱います。連結子会社には「はるやま商事」「モリワン」などがあり、2025年3月末現在の総店舗数は370店舗です。競合環境としては、青山商事やAOKIホールディングスなどの大手紳士服量販店との価格・機能性競争に加え、少子高齢化やクールビズ、働き方の多様化に伴うスーツ需要の減退という構造的な課題に直面しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

1.7%

≧10%が優良

ROA

1.4%

≧5%が優良

ROE

2.8%

≧10%が優良

ROIC

1.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-32.5%

≧10%が優良

EPS成長率

65.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は361.36億円(前期比0.6%増)と微増したものの、原材料高騰や戦略的設備投資の影響で、本業の儲けを示す営業利益は6.26億円(同32.5%減)と大幅な減益。
  • 本社売却などの特別利益により純利益は6.70億円(同65.2%増)を確保したが、支払サイトの短縮等により営業キャッシュ・フローが1.39億円の赤字に転落している点は懸念材料。
  • 2025年6月に発生した大規模なシステム障害(サーバーへの不正アクセス)が次期業績に与える影響が不明透明であり、投資判断においては慎重な見極めが必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-394.9%
売上高
-1.4%
2Q
営業利益
-84.5%
売上高
-2.7%
3Q
営業利益
-124.4%
売上高
-2.3%

3行解説

  • 赤字幅の大幅拡大: 売上高は前年同期比2.3%減の220.9億円にとどまる一方、営業損失は21.2億円(前年同期は9.4億円の損失)へと倍以上に拡大し、極めて厳しい着地。
  • 客数減少とコスト増のダブルパンチ: 既存店客数が前年同期比89.6%と低迷。購買単価の上昇(108.2%)では補えず、戦略的投資に伴う販管費の6.3億円増加が利益を圧迫した。
  • Q4偏重の達成リスク: 通期計画の営業利益6.3億円に対し、現時点で21億円超の赤字。第4四半期(1-3月)の繁忙期に27億円以上の利益を稼ぎ出す必要があり、計画達成への不確実性が高い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)