中山福株式会社は、キッチン用品、ダイニング用品、サニタリー用品などの家庭用品を取り扱う専門商社です。自社ブランド「ベストコ(現LIV PLUS)」の企画開発や、プラスチック家庭用品の製造も手掛けています。主な販売先は全国のホームセンター、スーパーマーケット、通信販売業者であり、消費者の節約志向やライフスタイルの変化に強く影響を受ける競合環境にあります。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)収益性
営業利益率
0.4%
≧10%が優良
ROA
0.5%
≧5%が優良
ROE
2.4%
≧10%が優良
ROIC
0.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
6.1%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
3533.3%
≧10%が優良
3行解説
- 前期の在庫適正化に伴う値引販売の一巡と、卸売事業の新規開拓が奏功し、営業損益が黒字転換するV字回復を達成。
- 純利益5.27億円に対し、営業キャッシュ・フローは0.44億円に留まり、仕入債務の圧縮によるキャッシュ流出が収益の質を押し下げている。
- 中期経営計画「NFG2026」の初年度目標に対し、売上高は超過達成したものの、経常利益は目標の約58%と大幅な未達に終わった。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 1.3億円 / 予想: 4.7億円
—
売上高
実績: 102.9億円 / 予想: 400.0億円
+5.4%
2Q
営業利益
実績: 1.9億円 / 予想: 4.7億円
+3116.7%
売上高
実績: 203.2億円 / 予想: 400.0億円
+3.1%
3Q
営業利益
実績: 3.3億円 / 予想: 4.7億円
+147.0%
売上高
実績: 320.0億円 / 予想: 400.0億円
+3.3%
3行解説
- 営業利益が前年同期比147.6%増の3.26億円と急拡大。製造事業の収益改善と経費削減が利益を押し上げた。
- 売上高は全商品分類で前年実績を上回り、通期計画に対する進捗率は80.0%と高水準で推移。
- 一方、原材料高と円安による仕入価格上昇で粗利率の回復は想定を下回り、最終利益は投資有価証券評価損の影響で微減となった。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)