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横浜魚類 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 実質増配と利益成長の持続: 上場30周年の記念配当(3円)を含めた年間6円配当を実施し、次期も同水準を維持する方針。
  • 食品加工場が収益を牽引: 量販店の統廃合による逆風を、横浜南部市場内の食品加工場による高付加価値化(増収増益)でカバー。
  • 26年3月期は営業2桁増益へ: 物流費等のコスト増をこなしつつ、次期は営業利益14.6%増の1.8億円を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

  • 25年3月期実績: 売上高202.04億円(前期比0.5%増)、営業利益1.57億円(同2.9%減)、経常利益1.81億円(同0.7%増)、当期純利益1.81億円(同11.3%増)。
  • 着地の評価: 売上高は加工場による売上増が寄与し微増。営業利益は減価償却費や物流費の増加(1.57億円)により微減となったが、繰延税金資産の計上により最終利益は2桁増益で着地した。本決算のため進捗率は100%だが、次期予想に対しては営業増益への転換を目指す。

3. セグメント別のモメンタム

  • 水産物卸売業(勢い:維持): 売上高200.27億円(0.5%増)、営業利益1.83億円(5.5%増)。鮮魚部門が取扱数量3.7%増と好調で、加工による利益率改善が寄与している。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 202.0億円 +0.5% 201.0億円
営業利益 1.6億円 -2.9% 1.6億円
経常利益 1.8億円 +0.7% 1.8億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 +11.3% 1.6億円
1株当たり当期純利益 28.95円 26円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 54.1億円 55.9億円
純資産 25.1億円 23.6億円
自己資本比率 46.5% 42.2%
自己資本 25.1億円 23.6億円
1株当たり純資産 402.03円 376.51円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 7.4% 7.2%
ROA(総資産経常利益率) 3.3% 3.3%
売上高営業利益率 0.8% 0.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1.3億円 8.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3.0億円 -82,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.9億円 -2.7億円
期末現金及び現金同等物残高 5.9億円 9.4億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 203.0億円 +0.5%
営業利益 1.8億円 +14.6%
経常利益 2.0億円 +9.9%
1株当たり当期純利益 23.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 3円 6円
年間合計 3円 6円
配当性向:当期 20.7% / 前期 11.5% 純資産配当率:当期 1.5% / 前期 0.8%