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アールビバン

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7523 スタンダード

アールビバン株式会社は、現代版画(シルクスクリーン、ミックスドメディア等)の展示販売を主軸とする「アート関連事業」を核に、割賦販売あっせんを行う「金融サービス事業」、およびホットヨガスタジオ等を運営する「健康産業事業」を展開する企業グループです。

  • 主要製品・サービス: 現代アーティストやイラストレーターの版画作品、個別信用購入あっせん、ホットヨガスタジオ「アミーダ」。
  • 主要顧客: 一般個人消費者が中心。
  • 競合環境: アート催事販売の分野では先駆者的地位にありますが、レジャーや趣味の多様化、ECの普及、さらには「LAVA」等の大手ヨガスタジオチェーンとの競合に晒されています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

19.7%

≧10%が優良

ROA

6.1%

≧5%が優良

ROE

8.1%

≧10%が優良

ROIC

4.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-10.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-20.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績: 前期比で減収減益(売上高107.31億円、純利益12.66億円)となったが、前年の高額美術品売却の反動や不採算店舗閉鎖が主因であり、構造改革は進展。
  • 株主還元: 1株当たり100円(記念配当・特別配当含む)の大幅増配に加え、発行済株式総数の約30%に及ぶ389万株の自己株式消却を実施するなど、極めて積極的な姿勢。
  • 懸念点: 監査法人(アスカ監査法人)に対する金融庁の行政処分(新規契約停止)や、アート商品の評価に関する主観的判断の介在、健康産業の減損リスクが継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+12.3%
売上高
-8.3%
2Q
営業利益
+22.7%
売上高
+2.3%
3Q
営業利益
+32.8%
売上高
+9.3%

3行解説

  • 主力の「アート関連事業」が好調に推移し、第3四半期累計の営業利益は25.52億円(前年同期比32.8%増)と大幅な増益を達成。
  • 第3四半期時点で通期の営業利益予想(21億円)を既に約21%上回る「超超過達成」の状態にあり、業績の上振れ期待が極めて強い。
  • 金融サービス事業での貸倒引当金費用の減少や、健康産業事業での不採算店舗閉鎖による収益改善など、グループ全体の「稼ぐ力」が向上。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)