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マルシェ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 赤字幅の大幅縮小と収益性改善: 売上高は前年同期比6.5%増の23.9億円となり、営業損失は前年の1,000万円から300万円へと大幅に縮小。構造改革が実を結びつつある。
  • テンポスHDとの提携による財務基盤の強化: 第三者割当増資により自己資本比率が12.0%から24.7%へ急上昇。債務圧縮(有利子負債約7.7億円減)も進み、倒産リスクが大きく後退した。
  • 新業態「ハッケン酒場」の好調: 業態変更後の店舗で売上が前年比120%程度と高い伸びを記録。若年層(20〜30代)の集客に成功しており、成長の柱として機能し始めている。

2. 直近の業績と進捗率

当中間会計期間(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 23億9,800万円(前年同期比 +6.5%)
  • 営業損失: △300万円(前年同期は△1,000万円)
  • 経常損失: △800万円(前年同期は△1,300万円)
  • 中間純損失: △600万円(前年同期は△1,500万円)

通期計画に対する進捗率と勢い: 売上高の通期予想(52億円)に対する進捗率は**46.1%**です。前年同期の進捗率(49.1%)と比較するとやや低く見えますが、これは出店計画の一部遅延が影響しています。一方で、既存店売上高は前年同期比104.5%と堅調に推移しており、各利益項目での赤字縮小ペースを考慮すると、下期の黒字化に向けた勢いは前年より強まっています。

3. セグメント別のモメンタム

飲食事業の単一セグメントですが、内訳として「直営店」と「FC加盟店」で明暗が分かれています。

  • 勢い(直営店): 新業態「ハッケン酒場」への転換店舗が好調です。新規顧客比率50%、20〜30代の客層が50%以上を占めるなど、客層の若返りに成功。4店舗の新規出店も実行されました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 24.0億円 +6.5% 22.5億円
営業利益 -3,000,000円 -10,000,000円
経常利益 -8,000,000円 -13,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -6,000,000円 -15,000,000円
1株当たり当期純利益 -2.02円 -3.41円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 29.8億円 34.3億円
純資産 7.4億円 4.1億円
自己資本比率 24.7% 12.0%
自己資本 7.4億円 4.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 52.0億円 +13.5%
営業利益 70,000,000円 +56.8%
経常利益 63,000,000円 +92.4%
1株当たり当期純利益 2.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円