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大水

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7538 スタンダード

株式会社大水は、大阪・京都・神戸の中央卸売市場を拠点とする水産物卸売業者です。

  • 事業内容: 卸売市場法に基づく水産物の集荷・販売を行う「水産物販売事業」を中核とし、補完的に「冷蔵倉庫等事業」を展開しています。
  • 主要製品: 鮮魚、冷凍スリミ、塩干品、加工食品など。
  • 主要顧客・パートナー: 株式会社ニッスイ(持分法適用ではないが、議決権31.75%を保有するその他の関係会社)が最大の仕入先であり、資本・人的・取引面で密接な関係にあります。
  • 競合環境: 海洋環境の変化による漁獲高減少、魚価の高騰、消費者の節約志向、卸売市場を経由しない流通の多様化など、厳しい環境下にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

0.7%

≧10%が優良

ROA

2.7%

≧5%が優良

ROE

11.1%

≧10%が優良

ROIC

4.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-18.1%

≧10%が優良

EPS成長率

17.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は993.02億円(前期比0.9%増)と微増ながら、原材料・人件費・光熱費のコスト増により営業利益は6.80億円(同18.0%減)と大幅な減益。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は11.89億円(同17.8%増)と増益を確保したが、これは税効果会計による法人税等調整額(益)4.40億円の計上という非キャッシュ要因が主因。
  • 期末日が銀行休業日であった影響で営業CFが10.62億円の赤字となり、在庫も12.03億円積み上がるなど、資金効率と収益性に課題を残す決算内容。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+6.5%
売上高
+3.3%
2Q
営業利益
+15.4%
売上高
+6.1%
3Q
営業利益
+14.0%
売上高
+6.6%

3行解説

  • 売上高・各段階利益ともに前年同期比で増収増益を達成し、外食需要の回復と海外・加工向け販売の伸長が寄与した。
  • 第3四半期時点で営業利益、経常利益、純利益のすべてが通期計画を既に超過しており、業績予想の据え置きは極めて保守的な姿勢。
  • 棚卸資産および売上債権の急増に伴い、短期借入金が50.5億円増加するなど、運転資金需要による財務構成の変化が顕著。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-05 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-05 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第90期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)