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ハピネット

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7552 プライム

株式会社ハピネットは、玩具、トレーディングカード、雑貨、映像・音楽ソフト、ビデオゲーム、アミューズメント施設用商品などを幅広く扱うエンタテインメント商材の中間流通業者です。主要な収益源はこれらの商材の卸売であり、量販店、専門店、コンビニエンスストア、eコマース、二次問屋など多岐にわたる顧客に販売しています。近年は、川上(コンテンツ企画・制作)から川下(自社店舗運営)までバリューチェーンを拡大し、自社コンテンツや店舗「ガシャココ」の展開による付加価値向上を目指しています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-17 提出)

収益性

営業利益率

3.6%

≧10%が優良

ROA

11.7%

≧5%が優良

ROE

17.4%

≧10%が優良

ROIC

16.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

20.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

33.5%

≧10%が優良

EPS成長率

50.5%

≧10%が優良

3行解説

ハピネットは、エンタテインメント商材の広範な流通ネットワークを持つ中間流通業者です。少子化やデジタル化の潮流に対し、大人向け商材、カプセルトイ店舗「ガシャココ」、オリジナルコンテンツ制作で多角的な成長を追求しています。創業者が会長として経営に関与し、成長投資と株主還元のバランスを重視する姿勢が見られます。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+20.3%
売上高
+16.5%
2Q
営業利益
+33.5%
売上高
+16.5%
3Q
営業利益
+36.7%
売上高
+19.9%
通期
営業利益
+33.5%
売上高
+20.5%

3行解説

  • 2026年3月期は、売上高4,390億52百万円(前期比20.5%増)、営業利益155億90百万円(同33.5%増)と大幅な増収増益を達成し、親会社株主に帰属する当期純利益は100億96百万円(同49.2%増)と過去最高益を記録した。
  • ビデオゲーム事業が「Nintendo Switch 2」関連の好調により売上高52.5%増、セグメント利益772.5%増と爆発的に成長した一方、映像音楽事業は投資損失により11億15百万円の赤字に転落する明暗が分かれた。
  • 2026年1月の株式分割(1対2)を実施。2027年3月期は売上高4,500億円、営業利益158億円と微増を見込み、第10次中期経営計画に基づき北米のカプセルトイ事業拡大など海外展開を加速させる方針。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +33.5% -1.1% +5.0%
2026-05-14 2026年3月期 決算短信補足資料 -1.1% +5.0%
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 +36.7% +2.2% -1.1% +11.3% -2.0%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 +33.5% -2.4% -1.6% -9.6% -61.5%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +20.3% +0.5% +5.7% +8.8% +7.0%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +34.5% -4.0% -2.1% -4.2% -2.2%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 +26.7% +4.9% -1.2% -2.2% +11.8%