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ヤマノホールディングス

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7571 スタンダード

株式会社ヤマノホールディングスは、和装、宝飾、美容、教育、DSM(ダイレクト・セールス・マーケティング)など、ライフスタイルに関連する多角的な事業を展開する企業です。

  • 主要事業: 全国約300カ所のネットワークを通じた「和装宝飾事業」を中核とし、美容室運営の「美容事業」、学習塾(スクールIE等)を運営する「教育事業」、家電・洋装品等の訪問・催事販売を行う「DSM事業」で構成されます。
  • 競合環境: 和装、美容、学習塾の各業界ともに少子高齢化や労働力不足により競争が激化しており、同社は不採算店舗の閉鎖や、M&Aによる事業領域の拡大で対抗しています。
  • 筆頭株主: 株式会社ヤマノネットワーク(議決権13.7%所有)を中心としたグループ体制です。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

1.8%

≧10%が優良

ROA

3.1%

≧5%が優良

ROE

3.3%

≧10%が優良

ROIC

2.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

153.9%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は、不採算店舗の閉鎖など「既存事業の収益安定化」が奏功し、経常利益が前期比131.4%増の2.36億円と大幅増益を達成、最終損益も黒字転換した。
  • 成長エンジンとして「教育事業」が売上高前年比26.3%増と大きく伸長。さらに2025年4月以降、写真スタジオや古着買取販売企業のM&Aを相次いで実行し、事業ポートフォリオを刷新している。
  • 営業キャッシュフローは3.84億円のプラスと純利益を大きく上回り、棚卸資産・債権も圧縮傾向にあるが、連結子会社の多くが債務超過状態にあり、財務基盤の強化が引き続きの課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+71.6%
売上高
+9.7%
2Q
営業利益
売上高
+4.6%
3Q
営業利益
売上高
+6.8%

3行解説

  • 利益面のV字回復: 前年同期の営業赤字(0.73億円)から2.04億円の黒字へ転換。既存事業の構造改革が結実し、全ての利益段階で黒字化を達成した。
  • M&Aによる成長加速: 新規連結2社(薬師スタジオ、ニューヨークジョーエクスチェンジ)の寄与で「ニューバリューセグメント」の売上高が23.6%増と急伸し、事業ポートフォリオの刷新が進んだ。
  • 収益基盤の強化: コア事業である和装・美容事業の不採算店舗閉鎖やシステム導入による効率化が進み、セグメント利益が大幅に改善(前年1.08億円の損失から2.59億円の利益へ)。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第39期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)