NATTY SWANKYホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年比6.8%増の76.8億円と伸長した一方、原材料・人件費の高騰により5.0億円の営業赤字へ転落。
  • 店舗減損(3.0億円)や株主優待引当金の繰入増(1.4億円)が重なり、最終赤字は9.3億円と大幅に拡大。
  • 財務基盤が急悪化(自己資本比率55%→41%)し、年間配当は10円から無配(0円)への転落を余儀なくされた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 76.83億円(前年同期比 6.8%増)
  • 営業利益: △5.03億円(前期は0.02億円の黒字)
  • 経常利益: △5.16億円(前期は0.12億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △9.30億円(前期は2.68億円の赤字)

本決算は通期着地のため、次期(2027年1月期)計画に対する「勢い」を分析すると、次期売上目標80億円に対し、足元の実績は96%の水準にあります。しかし、利益面では営業利益率が前期の0.0%から△6.5%へと急降下しており、前年同期比での勢いは著しく減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は飲食事業の単一セグメントですが、モメンタムは以下の通りです。

  • ポジティブな動き: TVアニメ「ダンダダン」とのコラボ企画や期間限定メニューが奏功し、客数・売上高は増加傾向にあります。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 76.8億円 +6.8% 72.0億円
営業利益 -5.0億円 2,000,000円
経常利益 -5.2億円 -12,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -9.3億円 -2.7億円
包括利益 -9.3億円 -2.7億円
1株当たり当期純利益 -380.11円 -109.7円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 31.6億円 41.1億円
純資産 13.2億円 22.7億円
自己資本比率 41.6% 55.3%
自己資本 13.2億円 22.7億円
1株当たり純資産 537.98円 928.2円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -51.9% -11.1%
ROA(総資産経常利益率) -14.2% -0.3%
売上高営業利益率 -6.5% 0.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,000,000円 -2.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.7億円 -7.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -3.4億円 -65,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 6.5億円 11.6億円

来期予想

2026-02 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 80.0億円 +4.1%
営業利益 40,000,000円
経常利益 40,000,000円
当期純利益 10,000,000円
1株当たり当期純利益 4.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 1.0%