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ひとまいる

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7686 スタンダード

株式会社カクヤスグループは、東京23区を中心に「なんでも酒やカクヤス」を展開する酒類販売の最大手です。独自の自社配送網を活用した「1時間枠・送料無料」の個別配送が最大の強みです。

  • 事業内容: 酒類・食品の小売及び業務用卸。
  • 主要サービス: 小型倉庫からの「時間帯配達」、料飲店向け「ルート配達」、ピンクの看板が特徴の「店頭販売」。
  • 競合環境: 飲食店向け卸売では大手酒販店との競合、家庭向けではスーパー、コンビニ、ECサイト(Amazon等)との激しい競争下にあります。
  • 特徴: 2025年4月に純粋持株会社から事業持株会社へ移行し、同年7月に「株式会社ひとまいる」へ社名変更予定。物流を軸とした「販売プラットフォーム」への変革を進めています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

1.3%

≧10%が優良

ROA

5.1%

≧5%が優良

ROE

12.8%

≧10%が優良

ROIC

5.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-37.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-66.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は1,345億円(前年同期比3.9%増)と増収を確保した一方、人件費高騰や物流体制強化のコスト増、減損損失により、純利益は5.3億円(同66.4%減)と大幅な減益。
  • 主力の時間帯配達事業がコスト増で27.2%の営業減益となる中、M&Aで取得した大和急送を軸に、生鮮食品宅配や他人物配送など「物流プラットフォーム化」による成長を模索。
  • ROEは12.86%へ急落し、自己資本比率も11.73%と低水準だが、営業CFは25.8億円と利益を大きく上回る質を維持しており、配当も継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+30.3%
売上高
+4.0%
2Q
営業利益
+21.0%
売上高
+4.9%
3Q
営業利益
+19.0%
売上高
+4.6%

3行解説

  • 増収増益の着地も、第3四半期時点で営業利益が通期予想を大幅に超過: 売上高1,067億円(前年同期比4.6%増)、営業利益20.5億円(同19.0%増)と好調。
  • 配送部門は「増収減益」、店頭部門は「減収増益」のコントラスト: 配送拠点の拡大コストが先行する一方、不採算店舗の撤退と人員の配送シフトが利益を押し上げた。
  • 強気の利益上方修正: 第3四半期の実績を踏まえ通期利益予想を引き上げたが、通期予想(営業利益16億円)を現時点で既に上回る保守的な計画。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)