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シチズン時計

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7762 プライム

シチズン時計株式会社は、腕時計を中心とする「時計事業」を主軸に、工作機械、デバイス、電子機器の4事業を展開する精密機器メーカーです。

  • 主要製品: 「エコ・ドライブ」などの中高価格帯腕時計、工作機械(CNC自動旋盤)、自動車部品、LED、業務用プリンター、健康機器。
  • 主要顧客: 一般消費者、自動車メーカー、スマートフォンメーカー、製造業全般。
  • 競合環境: 腕時計ではスイス高級ブランドや国内勢(セイコー、カシオ)、スマートウォッチ勢と競合。工作機械では国内外の旋盤メーカー、デバイスでは電子部品メーカーと競合しています。海外売上高比率は74.6%と高く、グローバルな競争環境にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

6.5%

≧10%が優良

ROA

5.0%

≧5%が優良

ROE

9.2%

≧10%が優良

ROIC

5.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-17.9%

≧10%が優良

EPS成長率

4.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は3,168億円(前年同期比1.3%増)と微増ながら、工作機械の需要低迷と時計の広告費増により営業利益は205億円(同17.9%減)の減益。
  • 「中期経営計画2024」の利益目標は未達となったが、自己株式の消却(4,800万株)やDOE5.0%以上の導入など、極めて積極的な株主還元姿勢を鮮明にしている。
  • 主力の時計事業は国内プレミアムブランドやインバウンド需要が牽引する一方、足かせとなっている工作機械事業の受注回復時期が今後の焦点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+0.3%
売上高
-0.8%
2Q
営業利益
+5.3%
売上高
+1.7%
3Q
営業利益
+25.5%
売上高
+6.4%

3行解説

  • 主力2事業が牽引する増収増益決算: 時計事業の北米・EC好調と工作機械事業の中国・欧州での回復により、営業利益は前年同期比25.5%増と大幅な伸びを記録。
  • 通期業績予想の上方修正: 好調な実需と為替差益の発生を踏まえ、売上高を3,375億円、営業利益を270億円へ上方修正。進捗率も極めて高く、超過達成の期待。
  • 一過性損失による純利益の伸び抑制: 米国での過去分関税に関する特別損失(計約65億円)を計上したため、最終利益は前年同期比0.1%増の微増に留まった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第140期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)