ホーム / 平山ホールディングス

平山ホールディングス

+ マイ銘柄
7781 スタンダード

株式会社平山ホールディングスは、製造業向けの人材サービスを主軸とする企業グループの持株会社です。

  • 事業内容: 主力は「インソーシング(構内作業請負)・派遣事業」で、特に医療機器、半導体、自動車分野に強みを持ちます。そのほか、設計開発等の「技術者派遣」、タイを中心とした「海外事業」、現場改善コンサルティングや介護等の「その他事業」を展開しています。
  • 主要製品・サービス: 現場改善コンサルタントと連携した「製造請負」を強みとし、顧客企業の生産性向上を支援する独自のビジネスモデルを構築。
  • 主要顧客: テルモ株式会社への売上高が49.74億円(連結売上高の13.7%)に達しており、特定の大型顧客への依存度が比較的高い傾向にあります。
  • 競合環境: 製造派遣業界は中小事業者が乱立していますが、経営者の高齢化や高度化する顧客ニーズへの対応不足から、同社のような大手への集約(寡占化)が進んでいます。

市場ポジション

スタンダード市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-25 提出)

収益性

営業利益率

3.5%

≧10%が優良

ROA

10.3%

≧5%が優良

ROE

18.1%

≧10%が優良

ROIC

13.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

13.5%

≧10%が優良

EPS成長率

9.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 国内製造業の回復と前期連結化した平山GL社の寄与により、売上高362.20億円(2.6%増)、営業利益12.70億円(13.5%増)と増収増益を達成。
  • 2027年6月期を最終年度とする中期計画で売上高460億円を目指し、配当性向を「30%超」から「40%超」へ引き上げるなど株主還元を大幅強化。
  • タイの自動車減産に伴う海外事業の苦戦や、採用コストの上昇が懸念されるものの、自己資本比率40.5%、ROE18.1%と高い収益性と健全性を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-16 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+62.8%
売上高
+4.9%
2Q
営業利益
+42.0%
売上高
+4.1%

3行解説

  • 大幅な利益成長: 主力のインソーシング・派遣事業において、顧客への価格転嫁(単価アップ)と現場改善が奏功し、営業利益が前年同期比42.0%増の10.6億円と急拡大した。
  • 驚異的な進捗率: 通期営業利益計画13.4億円に対し、第2四半期時点で79.2%に達しており、期末に向けた業績の上振れ期待が極めて高い。
  • 株主還元と流動性向上: 1株につき2株の株式分割(2026年7月付)と、実質的な増配(年間50円→53円予想)を発表し、積極的な株主還元姿勢を示した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-16 2026-06 第2四半期 2026年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-06 第1四半期 2026年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-09-25 2025-06 期末 有価証券報告書-第59期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-14 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-06 第3四半期 2025年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)