ホーム / KYORITSU / 四半期進捗

KYORITSU 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結売上高は前年同期比横ばい(+0.0%)ながら、主力のプリントメディア事業の減速により、営業利益は32.9%減の8.15億円と大幅な減益。
  • 情報デジタル事業強化のため、第2四半期にテレビ通販制作会社、第3四半期に新聞広告代理店を相次いでM&Aし、事業構造の転換を急いでいる。
  • 通期利益計画に対する進捗率が50%を下回っており(営業利益47.9%)、計画達成には第4四半期での急激な巻き返しが必要な状況。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 294.60億円(前年同期比 +0.0%)
  • 営業利益: 8.15億円(同 △32.9%)
  • 経常利益: 7.56億円(同 △33.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.15億円(同 △37.9%)

通期計画(営業利益17億円)に対する進捗率:

  • 3Q時点の進捗率は47.9%。前年同期の3Q進捗率が通期実績に対して約7割(前期実績ベース推計)であったことと比較すると、今期の進捗は極めて低調です。特に利益面での勢いが前年より大きく減退しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • プリントメディア事業(減速): 売上高222.07億円(前年同期比14.47億円減)、セグメント利益4.91億円(同2.76億円減)。折込チラシやカタログ市場の縮小という構造的要因により、コスト削減を進めるも補い切れていません。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 294.6億円 +0.0% 294.6億円
営業利益 8.2億円 -32.9% 12.1億円
経常利益 7.6億円 -33.6% 11.4億円
当期純利益(親会社帰属) 4.2億円 -37.9% 6.7億円
包括利益 2.5億円 -66.7% 7.5億円
1株当たり当期純利益 9.49円 15.29円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 426.6億円 428.1億円
純資産 170.4億円 170.0億円
自己資本比率 39.9% 39.7%
自己資本 170.4億円 170.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 403.0億円 +0.7%
営業利益 17.0億円 +3.4%
経常利益 16.0億円 +5.2%
当期純利益 10.0億円 +10.2%
1株当たり当期純利益 22.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3円 3.5円
期末 4円 3.5円 予想
年間合計 7円 7円 予想