ヤマト モビリティ & Mfg. 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計(Q3)は大幅な減収に加え、各段階利益が赤字転落する極めて厳しい着地。
  • 中国子会社の連結除外や大口フリート需要の一巡により、売上高は前年同期比31.8%減と急縮小。
  • 財務面では現金が約14億円急減し、自己資本比率が15.2%まで低下するなど資金繰りの懸念が強まる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 78.28億円(前年同期比31.8%減)
  • 営業利益: △2.79億円(前年同期は1.06億円の黒字)
  • 経常利益: △4.84億円(前年同期は0.94億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △4.21億円(前年同期は0.64億円の黒字)

**通期計画(売上高99.15億円)に対する進捗率は78.9%**です。売上高の進捗は例年並みですが、利益面では通期計画(営業赤字3.39億円)の約82%まで赤字が進んでおり、前年同期の黒字基調から勢いは完全に失速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 合成樹脂成形関連事業(減速): 売上高63.01億円(前年比27.9%減)、営業損失0.88億円。中国経済の消費低迷と米国の通商政策が直撃。構造改革として中国子会社(香港大和工貿有限公司)の持分60%を譲渡し連結除外したことも減収要因。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 78.3億円 -31.8% 114.8億円
営業利益 -2.8億円 1.1億円
経常利益 -4.8億円 94,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -4.2億円 64,000,000円
包括利益 -8.3億円 1.1億円
1株当たり当期純利益 -283.91円 48.7円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 56.0億円 75.3億円
純資産 8.5億円 14.1億円
自己資本比率 15.2% 18.7%
自己資本 8.5億円 14.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 99.2億円 -38.3%
営業利益 -3.4億円
経常利益 -5.2億円
当期純利益 -5.3億円
1株当たり当期純利益 -369.71円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円