ホーム / ソノコム / 四半期進捗

ソノコム 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 収益性の劇的改善: 売上高は前年同期比9.2%増の19.6億円に対し、営業利益は73.4%増の2.5億円と大幅増益。高付加価値製品の伸長と生産効率向上が利益を押し上げた。
  • 通期予想の上方修正と高い進捗率: 通期利益計画を上方修正したが、Q3時点で営業利益進捗率が92.6%に達しており、さらなる上振れも期待される極めて強い着地。
  • 財務健全性と増配: 自己資本比率92.7%という鉄壁の財務基盤を背景に、期末配当予想を12円から13円へ増配。株主還元への姿勢もポジティブに変化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 19.63億円(前年同期比 +9.2%)
  • 営業利益: 2.50億円(同 +73.4%)
  • 経常利益: 3.39億円(同 +25.3%)
  • 四半期純利益: 2.23億円(同 +28.0%)

通期計画(修正後)に対する進捗率: 売上高は75.5%と概ね計画通りだが、利益面が突出している。営業利益進捗率は92.6%(前年同期は144百万円に対し通期203百万円で約71%)、経常利益は**91.6%**に達しており、前年同期の進捗ペースを大きく上回る勢いがある。修正後の通期計画(営業利益2.7億円)は極めて保守的な印象を受ける。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(スクリーン印刷用製版事業)だが、内容に明暗が見られる。

  • 勢い(製品売上高): 17.44億円(前年同期比+15.4%)。スマートフォン、サーバー、データセンター向け等の情報通信向け部品需要が堅調。高付加価値な自社製品が利益成長を牽引している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 19.6億円 +9.2% 18.0億円
営業利益 2.5億円 +73.4% 1.4億円
経常利益 3.4億円 +25.3% 2.7億円
当期純利益(親会社帰属) 2.2億円 +28.0% 1.7億円
1株当たり当期純利益 61.67円 48.6円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 99.8億円 95.3億円
純資産 92.5億円 89.1億円
自己資本比率 92.7% 93.5%
自己資本 92.5億円 89.1億円
1株当たり純資産 2,542.86円 2,466.68円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 26.0億円 +7.3%
営業利益 2.7億円 +33.7%
経常利益 3.7億円 +12.8%
1株当たり当期純利益 65.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 13円 予想
年間合計 12円 13円 予想