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ヤマハ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計の親会社利益は前年同期比41.1%増と大幅増益だが、本業の儲けを示す「事業利益」は21.3%減と苦戦。
  • 不採算のゴルフ用品事業の終了(2026年6月目途)を決定し、構造改革費用20億円を計上したことで、通期の営業利益予想を10億円下方修正。
  • 為替影響もあり売上高予想は上方修正したが、在庫の高止まりと本業の収益性低下が鮮明になった「利益の質の低下」が懸念される決算。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 3,410億円(前年同期比2.8%減)
  • 事業利益: 251億円(同21.3%減)
  • 最終利益: 202億円(同41.1%増)
  • 通期計画(修正後)に対する進捗率:
    • 売上高: 73.8%(前年同期実績 75.9%)
    • 事業利益: 76.1%(前年同期実績 86.9%)
    • 最終利益: 84.1%(前年同期実績 107.0%)
  • 勢いの変化: 売上・事業利益ともに前年同期の進捗ペースを下回っており、特に事業利益の進捗は前年の86%台から76%台へ10ポイント以上悪化。期末に向けた挽回へのハードルは高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 楽器事業(停滞): 売上高2,233億円(0.7%減)、事業利益164億円(10.8%減)。主力事業が減収減益となっており、価格改定効果を需要減退が上回る厳しい状況。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 3410.1億円 -2.8% 3506.9億円
営業利益 244.0億円 +20.1% 203.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4620.0億円 +0.0%
営業利益 300.0億円 +45.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 37円 13円
期末 13円 13円 予想
年間合計 26円 予想