ホーム / 重松製作所 / 四半期進捗

重松製作所 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益: 製造業向けの受注が好調に推移し、売上高は前年同期比10.7%増、営業利益は79.8%増と大幅な伸びを記録。
  • 利益進捗に遅れ: 業績は好調ながら、通期計画に対する営業利益進捗率は50.1%に留まり、第4四半期への偏重が極めて強い構成。
  • 財務構造の急変: 手元資金の減少と短期借入金の急増(35億円増)により、自己資本比率が51.5%から45.4%へ大幅に低下。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 96.90億円(前年同期比 +10.7%)
  • 営業利益: 4.71億円(同 +79.8%)
  • 経常利益: 4.94億円(同 +71.5%)
  • 四半期純利益: 2.97億円(同 +53.7%)

通期計画(営業利益9.4億円)に対する進捗率: 売上高は73.4%と概ね順調ですが、営業利益進捗率は50.1%(前年同期は262百万円の着地)です。前年同期の低水準からは大幅に改善しているものの、残り1四半期で利益の半分を稼ぎ出す必要があり、通期達成へのハードルは依然として高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

同社は労働安全衛生保護具の製造販売の単一セグメントですが、需要動向には明確な勢いが見られます。

  • 勢い(製造業向け): 主要顧客である製造業からの受注が引き続き好調で、商品供給も堅調です。製品原価率の改善により、売上総利益は12.3%増の30.11億円と伸長しました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 96.9億円 +10.7% 87.5億円
営業利益 4.7億円 +79.8% 2.6億円
経常利益 4.9億円 +71.5% 2.9億円
当期純利益(親会社帰属) 3.0億円 +53.7% 1.9億円
1株当たり当期純利益 41.78円 27.19円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 188.3億円 161.0億円
純資産 85.5億円 82.8億円
自己資本比率 45.4% 51.5%
自己資本 85.5億円 82.8億円
1株当たり純資産 1,202.76円 1,164.76円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 132.0億円 +1.6%
営業利益 9.4億円 +19.8%
経常利益 9.6億円 +19.9%
1株当たり当期純利益 87.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 12.5円 15円 予想
年間合計 12.5円 15円 予想