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ネポン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 収益性の改善傾向: 売上高は前年同期比1.4%減の31.1億円と微減ながら、販管費の抑制により営業損失は1.99億円(前年同期は2.28億円の赤字)へと赤字幅が縮小した。
  • 主力事業の足踏み: 海外向けヒートポンプ販売の一巡や、円安による輸入コスト上昇が重石となり、主力となる熱機器事業の売上高が1.0%減と伸び悩んでいる。
  • 財務健全化の進展: 在庫圧縮や売上債権の回収により営業CFが4.89億円のプラス(前年同期は2.29億円)と大幅に改善し、有利子負債の削減が進んだ点は評価できる。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高31.11億円(前年同期比1.4%減)、営業損失1.99億円(前年同期は2.28億円の赤字)、親会社株主に帰属する中間純損失2.06億円(前年同期は1.47億円の赤字)となりました。

通期計画(売上高73億円、営業利益0.5億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 42.6%(前年同期の進捗率43.3%と比較してほぼ横ばいだが、やや低水準)
  • 営業利益: 赤字着地(通期黒字化には下期に約2.5億円の利益積み上げが必要)

同社は例年、暖房需要が高まる下期に売上が偏重する季節特性がありますが、中間純損失が前年同期より拡大(0.59億円の悪化)している点は注意が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 熱機器事業(勢い:停滞): 売上高28.84億円(前年同期比1.0%減)。前年度好調だった海外向けヒートポンプの反動減に加え、国内の農用熱機器も伸び悩みました。円安による輸入製品のコスト増を、研究開発費の精査や費用削減で補っている状況です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 31.1億円 -1.4% 31.5億円
営業利益 -2.0億円 -2.3億円
経常利益 -2.0億円 -2.0億円
当期純利益(親会社帰属) -2.1億円 -1.5億円
包括利益 -2.0億円 -1.8億円
1株当たり当期純利益 -215.23円 -154.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 57.1億円 60.2億円
純資産 21.4億円 23.3億円
自己資本比率 37.4% 38.7%
自己資本 21.4億円 23.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 73.0億円 +0.3%
営業利益 50,000,000円 +28.8%
経常利益 50,000,000円 -34.9%
当期純利益 40,000,000円
1株当たり当期純利益 41.78円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 0円 12円 予想
年間合計 0円 12円 予想