ユアサ・フナショク 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ホテル事業の急回復と商事部門での価格転嫁が進み、本業の儲けを示す営業利益は前年同期比55.8%増と大幅伸長。
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比30.9%減となったが、これは前期に計上された再開発事業に伴う受取補償金等(約17.5億円)の剥落による一過性のもの。
  • 利益各利益項目の通期計画に対する進捗率は90%を超えており、最終クォーターでの業績上振れが強く期待されるポジティブな内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 940.24億円(前年同期比 2.6%増)
  • 営業利益: 19.45億円(同 55.8%増)
  • 経常利益: 23.05億円(同 47.4%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 15.79億円(同 30.9%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:76.4%
  • 営業利益:92.6%
  • 経常利益:96.0%
  • 当期純利益:92.9%

前年同期(第3四半期)の営業利益は12.49億円で、当時の通期実績(17.4億円)に対する進捗率は約71%程度でした。今期は第3四半期時点で既に営業利益の通期計画(21億円)のほぼ全額を稼ぎ出しており、前年と比較しても極めて強い勢いを感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 商事部門(勢い:安定): 売上高 912.5億円(2.1%増)、営業利益 14.65億円(30.8%増)。米穀(精米・玄米)や畜産物(枝肉・正肉)の販売単価上昇が寄与。物価高騰による節約志向は強いものの、物流効率化により大幅増益を確保。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 940.2億円 +2.6% 916.5億円
営業利益 19.4億円 +55.8% 12.5億円
経常利益 23.1億円 +47.4% 15.6億円
当期純利益(親会社帰属) 15.8億円 -30.9% 22.9億円
包括利益 10.7億円 -70.3% 36.1億円
1株当たり当期純利益 357.83円 508.69円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 666.8億円 644.1億円
純資産 387.9億円 381.6億円
自己資本比率 57.5% 58.6%
自己資本 383.6億円 377.4億円
1株当たり純資産 8,694.29円 8,552.08円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1230.0億円 +2.9%
営業利益 21.0億円 +13.1%
経常利益 24.0億円 +8.5%
当期純利益 17.0億円 -37.2%
1株当たり当期純利益 385.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 100円 100円 予想
年間合計 100円 100円 予想