短信要約
1. 要点(3行)
- ローソンの持分法適用会社化や、日本KFC・PRINCESの売却といった事業ポートフォリオの大胆な入れ替えが利益構造を大きく変化させた。
- 当期純利益は9,507億円(前年同期比1.4%減)と、資源価格下落の影響を非資源分野の再評価益や資産売却益で補い、実質的に高水準を維持。
- 総額1兆円、発行済株式数の約10%に相当する大規模な自己株式取得と、次期の増配(110円)を同時発表し、株主還元への極めて強い姿勢を示した。
2. 直近の業績と進捗率
- 収益: 18兆6,176億円(前年同期比4.9%減)
- 税引前利益: 1兆3,934億円(前年同期比2.3%増)
- 当期純利益(所有者帰属): 9,507億円(前年同期比1.4%減)
- 通期進捗率: 2025年3月期の当初利益目標(9,500億円)に対し、着地は**100.1%**とほぼ計画通りに完遂。前年同期の純利益(9,640億円)と比較しても、資源バブル剥落の中で1%程度の微減に留めており、利益の安定性が増している。次期(2026年3月期)の純利益予想は7,000億円と、一過性利益の反動を見込み保守的に策定。
3. セグメント別のモメンタム
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 186176.0億円 | -4.9% | 195676.0億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 35円 | 50円 |
| 期末 | 35円 | 50円 |