短信要約
1. 要点(3行)
- ローソン持分法適用会社化による大幅な会計上の減収減益: 前年同期にあった再評価益(1,831億円)の剥落と連結除外により、純利益は3,558億円(前年同期比42%減)と見かけ上は大幅減だが、実態は構造変化によるもの。
- 資源価格下落と一過性利益の反動が直撃: 豪州原料炭事業における有形固定資産売却益の反動(-1,435億円)や市況下落が響き、金属資源セグメントの利益が1,957億円から416億円へと激減した。
- 株主還元は強気を維持: 業績は減益着地ながら、累進配当方針に基づき年間配当予想を100円から110円に増額。自己株式取得による資本効率改善も継続し、株主還元への強いコミットメントを示した。
2. 直近の業績と進捗率
- 収益: 8兆6,378億円(前年同期比7.7%減)
- 税引前利益: 4,585億円(同49.3%減)
- 中間純利益(当社の所有者に帰属): 3,558億円(同42.4%減)
- 通期計画(7,000億円)に対する進捗率: 50.8%
- 前年同期の純利益(6,181億円)は通期実績(9,640億円)に対し約64%の進捗であったため、前年と比較すると勢いは鈍化しているように見えるが、ローソン関連の利益剥落という特殊要因を除けば、概ね計画通りの進捗といえる。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢いがある事業:
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 86378.4億円 | -7.7% | 93547.5億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 50円 | 55円 |
| 期末 | 50円 | 55円 予想 |
| 年間合計 | 100円 | 110円 予想 |