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トルク 四半期進捗

決算短信(2026-10 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の苦しい滑り出し: 売上高は前年同期比9.1%減の50.85億円、営業利益は同51.9%減の1.37億円と、建設業界の低迷を背景に大幅な苦戦を強いられている。
  • 最終利益の進捗率が極めて低位: 通期純利益予想5.5億円に対し、第1四半期の着地は0.18億円(進捗率3.3%)に留まり、通期計画の達成には強い不透明感が漂う。
  • 外部環境の悪化が直撃: 資材高騰、人手不足、物流規制等による工事案件の遅延が受注環境を悪化させており、自助努力(デジタル化等)では補いきれていない。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 50.85億円(前年同期比 9.1%減)
  • 営業利益: 1.37億円(同 51.9%減)
  • 経常利益: 0.78億円(同 61.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.18億円(同 83.9%減)

通期計画に対する進捗率分析: 売上高は24.2%と概ね例年並みですが、利益面の進捗が極めて悪いです。営業利益は21.1%、経常利益は8.2%、純利益にいたってはわずか**3.3%**です。前年同期(2025年10月期Q1)は純利益1.14億円を稼いでいたのと比較すると、収益の勢いは急速に衰えています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(鋲螺商品の卸売)のため、用途別の状況を分析します。

  • 減速(建設関連): 国土強靱化関連の公共投資や都市再開発の需要はあるものの、労務費上昇や「2024年問題」に伴う時間外労働規制の影響で工事の遅延が目立っています。これにより主力商品の需要が停滞しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-11 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-11 〜 2025-01
売上高 50.9億円 -9.1% 56.0億円
営業利益 1.4億円 -51.9% 2.9億円
経常利益 78,000,000円 -61.9% 2.0億円
当期純利益(親会社帰属) 18,000,000円 -83.9% 1.1億円
包括利益 -28,000,000円 -4.1億円
1株当たり当期純利益 0.82円 4.99円
希薄化後1株当たり純利益 0.82円 4.99円

財務状態

項目 2026-01末 2025-10末
総資産 335.1億円 340.4億円
純資産 141.9億円 142.9億円
自己資本比率 42.3% 42.0%
自己資本 141.9億円 142.8億円

通期予想

2025-11 〜 2026-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 210.0億円 -6.8%
営業利益 6.5億円 -35.6%
経常利益 9.5億円 -25.7%
当期純利益 5.5億円 -39.2%
1株当たり当期純利益 24.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3円 3円 予想
期末 3円 3円 予想
年間合計 6円 6円 予想