クワザワホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は144.96億円(前年同期比0.5%減)と微減ながら、営業利益は63百万円(前年同期は0百万円)と実質的な黒字転換を果たし、大幅な増益着地。
  • 主力市場の北海道における公共投資(インフラ工事)が堅調で、建設資材セグメントの利益が同69.6%増と全体を牽引。
  • 建設工事の完工時期が下期に偏重する季節特性や人件費高騰が重石となるも、経常利益・純利益ともに前年を大きく上回るペースで推移。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(2025年4月-6月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 144.96億円(前年同期比0.5%減)
  • 営業利益: 63百万円(前年同期は0百万円)
  • 経常利益: 1.23億円(前年同期比99.1%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 39百万円(前年同期比202.8%増)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 22.3%(通期予想650億円に対し)
  • 営業利益: 5.0%(通期予想12.5億円に対し)
  • 経常利益: 8.8%(通期予想14.0億円に対し)
  • 純利益: 4.3%(通期予想9.0億円に対し)

前年同期の進捗率(売上高22.3%、営業利益0.0%、経常利益3.7%)と比較すると、売上は横ばいながら利益面での進捗は前年を上回っています。特に建設工事部門が下期偏重(季節性)であるため、Q1時点での低進捗は例年通りの傾向であり、利益の積み増しが見られた点はポジティブな変化です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設資材(勢い:強): 売上高80.89億円(同1.5%増)、セグメント利益54百万円(同69.6%増)。北海道のインフラ工事向けが好調。利益率向上施策が奏功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 145.0億円 -0.5% 145.8億円
営業利益 63,000,000円 0円
経常利益 1.2億円 +99.1% 61,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 39,000,000円 +202.8% 13,000,000円
包括利益 42,000,000円 +68.3% 25,000,000円
1株当たり当期純利益 2.66円 0.88円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 430.3億円 412.4億円
純資産 158.6億円 160.9億円
自己資本比率 36.6% 38.7%
自己資本 157.5億円 159.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 650.0億円 -0.6%
営業利益 12.5億円 -14.6%
経常利益 14.0億円 -15.7%
当期純利益 9.0億円 +20.3%
1株当たり当期純利益 60.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 18円 18円 予想
年間合計 18円 18円 予想